ロンバルディア州観光スポット
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- イタリアで一番大きい湖
- 3つの州にまたがり、ミラノとヴェネツィアのほぼ中間にある「ガルダ湖」。イタリア北部には氷河によって形成された湖がいくつかあるが、南北52kmと細長い形をした「ガルダ湖」が、イタリアで一番大きい湖である。。豊富な水量に加え、北部の山々が冷た...
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- 未完成のままの聖堂
- アントニオ・ディ・ヴィンチェンツォの設計により、14世紀に建設が始まったが、現在も下半分までしか完成していない「サン・ペトロニオ聖堂」。ゴシック様式で、イタリアでも屈指の大きさと美術品の数を誇る。まるで聖堂内が美術館であるかのような充実...
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- 街のシンボル「ネプチューンの像」がある
- ボローニャの中心広場として人々の憩いの場となっている「マッジョーレ広場」。ローマ時代にはフォロとして利用されていたという。広場内には大噴水があり、ネプチューンの像が建っている。地元の人からは「巨大ジガンテ」と呼ばれている街のシンボルで...
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- 「最後の晩餐」があり、世界遺産にも登録されている
- ミラノのルネサンス期における最大建築物「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」。ソラーリによって1466~1490年にかけてロンバルディア派ゴシック様式に建てられた。後陣の建築は、ブラマンテがスフォルツァ家のミラノ公ルドヴィーコ・イル・モー...
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- ダ・ヴィンチも建築に関わったという
- レオナルド・ダ・ヴィンチも建築に関わったという「スフォルツァ城」。1466年に完成した城塞で、現在は博物館としても公開されている。現在の姿となったのは、1450年にミラノ公爵フランチェスコ・スフォルツァがヴィスコンティ家の居城を改築してからだ...
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- レオナルド・ダ・ヴィンチ像が建つ
- ドゥオーモと反対側に位置する「スカラ広場」。広場中央にはレオナルド・ダ・ヴィンチの像がある。弟子たちと「最後の晩餐」を描いている場面だそう。イタリア人もくつろぐのんびりした雰囲気の広場だ。スカラ座やヴィットリオ・エマヌエレ2世のガッレ...
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- ピサ・ロマネスク様式の最高傑作
- 「ピサの斜塔」の横にはドゥオーモ」があり、中を見学することが出来る。ドゥオーモは1068年から50年の歳月をかけ、建設されたピサ・ロマネスク様式の最高傑作である。白大理石を使った聖堂は、壮麗で美しさが際立っている。奥行きが約100m、幅約30m...
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- ピサのシンボル
- 「ピサの斜塔」は1173年に建築家ボナンノ・ピサーノによって建設された。白大理石の柱列が美しい「ピサの斜塔」だが、建設当時から地盤沈下のため毎年傾き続けている。塔の高さは北側55.22m、南側54.52mと、差が70cmにもなる。屋上までは293段の階...
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- 赤レンガ色の街並み
- ミラノからおよそ200kmのところに位置する「ボローニャ」。赤いレンガ色の街並みで、中世、ルネサンス、バロック時代の趣を感じられるイタリアの古都である。現在のイタリアにおいては、重要な経済都市であり、生活の質の高さも常に国内10位以内には入...
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4.4/1人 人気指数:3,104
- ミラノ大聖堂の側にあるアーケード
- ドゥオーモ広場とスカラ広場を結ぶアーケード「ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア」。メンゴーによって1865年から12年の歳月を経て完成した。鉄とガラスが用いられ、床のモザイク、光が差し込むアーチ型の天井、漆喰のレリーフなど、どれも見...
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