ロンバルディア州観光スポット
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- 赤レンガ色の街並み
- ミラノからおよそ200kmのところに位置する「ボローニャ」。赤いレンガ色の街並みで、中世、ルネサンス、バロック時代の趣を感じられるイタリアの古都である。現在のイタリアにおいては、重要な経済都市であり、生活の質の高さも常に国内10位以内には入...
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- 最高傑作とされるレオナルド・ダ・ヴィンチ作の「最後の晩餐」
- 「最後の晩餐」をモチーフとした絵画などの芸術作品は多いが、最高傑作とされるレオナルド・ダ・ヴィンチ作の「最後の晩餐」は、ミラノにあります。 サンタマリア・デッレ・グラツィエ教会(ChiesadiSantaMariadelleGrazie)にあるドミニコ修道院...
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- ドナト・ブラマンテによって建設された
- ドゥオーモから西200メートルのところに位置する「サンタ・マリア・プレッソ・サン・サティロ教会」。大通りから一歩入ったところにあるこの教会は、落ち着いたたたずまいが印象的な教会だ。「サンタ・マリア・プレッソ・サン・サティロ教会」は15世紀...
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- ローマ近郊に位置する世界遺産
- ローマから1時間ほどの都市ティヴォリ。かつてローマ貴族や皇帝が愛した美しい街である。「ヴィッラ・デステ」は世界遺産にも登録されている緑豊かな庭園だ。1550年に枢機卿のイッポリート・デステが中世の修道院を別荘に改築したものである。園内には3...
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- 直径11mのテオドリック王が建造した霊廟
- 520年頃テオドリック王が建立したと言われる「テオドリック王の廟」。要塞のような威厳ある霊廟で直径11mのドームである。イストリア産の1枚岩から掘り出されたものだ。内部中央のモザイクのモチーフは、ネオニアーノ洗礼堂と同じく、キリストの洗礼で...
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- 未完成のままの聖堂
- アントニオ・ディ・ヴィンチェンツォの設計により、14世紀に建設が始まったが、現在も下半分までしか完成していない「サン・ペトロニオ聖堂」。ゴシック様式で、イタリアでも屈指の大きさと美術品の数を誇る。まるで聖堂内が美術館であるかのような充実...
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- 「最後の晩餐」があり、世界遺産にも登録されている
- ミラノのルネサンス期における最大建築物「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」。ソラーリによって1466~1490年にかけてロンバルディア派ゴシック様式に建てられた。後陣の建築は、ブラマンテがスフォルツァ家のミラノ公ルドヴィーコ・イル・モー...
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- 街のシンボル「ネプチューンの像」がある
- ボローニャの中心広場として人々の憩いの場となっている「マッジョーレ広場」。ローマ時代にはフォロとして利用されていたという。広場内には大噴水があり、ネプチューンの像が建っている。地元の人からは「巨大ジガンテ」と呼ばれている街のシンボルで...
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- ドゥオーモの歴史を紹介している博物館
- ミラノのドゥーモの右側に建つネオクラシック様式の建物「王宮」。その1階にあるのが「ドゥオーモ博物館」。21室に分かれ、ドゥオーモ500年の歴史を伝えている。ドゥオーモを装飾していた14−20世紀の彫刻や像を保存、修復のために収蔵している。...
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