マカオ半島南部観光スポット
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- マカオ半島南部
- マカオ全体
- マカオ半島中心部(19)
- マカオ半島南部(22)
- 新口岸(1)
- タイパ(3)
- コタイ(1)
- コロアン(2)
評:
3.1/3人 人気指数:2,242
- マカオ地名の由来にもなったマカオ最古の中国寺院
- 媽閣山のふもとに位置する「媽閣廟」は、ポルトガル人が最初に降り立った場所とされています。1488年創設といわれ、マカオで最古の寺院です。 「媽閣(真ん中の“祖”は読まない)」の中国語の発音がマカオに聞こえたとかで、この地...
評:
4/2人 人気指数:2,172
- “バラの教会”といわれる、バロック様式の美しい「聖ドミニコ教会」
- セナド広場突きあたりに位置する、鮮やかなクリームイエローとグリーンが一際目を引く「聖ドミニコ教会」。世界文化遺産「マカオ歴史市街地区」の一つに指定され、マカオで最も美しい建築のひとつといわれています。 「聖ドミニコ教会」...
評:
0/0人 人気指数:1,692
- 博物館と慈善福祉活動施設
- セナド広場の噴水近くに建つ真っ白な建物。18世紀の建物で、マヌエル様式の影響を受けたネオクラシック様式。1569年にマカオ初代司教ドン・ベルキオール・カネイロが創設したアジア初の聖母慈善会。大航海時代に生まれた未亡人や孤児の救済のため建てられ...
評:
3.6/1人 人気指数:1,911
- 世界文化遺産のひとつ!ポルトガル統治時におけるマカオ市政庁
- 「民政総署」は、1784年に建てられた、ポルトガル統治時における中枢「マカオ市政庁」でした。セナド広場の真向かいに位置する白い建物が目印です。 1874年の改修以来、外観内装ともほとんど変化が無く、今でも近世ヨーロッパの古き良き伝統が...
評:
3/1人 人気指数:1,985
- 1860年創建。ポルトガル国王ドン・ペドロ5世を記念した建物。
- 1860年にポルトガル国王ドン・ペドロ5世を記念して創建された世界遺産である。ギリシア風建物の中には舞踏室やオペラの劇場があり、マカオに住むポルトガル人上流階級の社交場として利用された。中国で最初の西洋式劇場と言われている。淡いグリーンの建...
6~10件のトラベルノートを表示/全22件