ドゥオーモ周辺旅行
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- 1939年創業のフィレンツェ老舗ジェラート屋さん
- 1939年創業のフィレンツェ老舗ジェラート屋さん「ペルケ・ノ!」。老舗のお店だけに、地元でも年代性別問わず人気がある。日本語のメニューもあるということで、観光客にもうれしい。保存料、添加物を使用していないジェラートの味は40種類ほどに...
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- デパート「リナシェンテ」屋上にあるバール
- レプブリカ広場の正面に建つデパート「リナシェンテ」。その屋上にあるバールが「ラ・テラッツァ」である。目の前にドゥオーモがばっちり見えるグッドロケーションだ。真夏の夕方に、ドゥオーモを眺めながらキンキンに冷えた辛口のスプマンテ(発泡ワイ...
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- 14世紀初頭のゴシック建築
- フィレンツェ共和国時代の政庁舎であった「ヴェッキオ宮」。現在もフィレンツェ市の市役所として使用されていて、入口には街の紋章を持った獅子像が飾られている。14世紀初頭のゴシック建築である。内部は2階3階と分かれており、見学することも可能だ。...
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- 地元の人で激混みのラーメン屋
- フィレンツェにある日本人が経営する「番気ラーメン」。信州から来た人気ラーメン店という触れ込みだ。地元の人で激混みのラーメン屋で、回転が悪いため、かなり待たないといけない。ちなみにこのときは50分待ち。 オーダーしたのはラーメンセット1...
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- 「天国の扉」がある
- フィレンツェのドゥオーモ前にある「洗礼堂」。八角形の建築で、ドゥオーモ同様、美しい大理石が用いられている。11~12世紀の建築物で、街の守護聖人に捧げられたものだ。ここで有名なのが、正面扉の「天国の扉」だ。元々はブロンズで出来ているのだが...
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- 16世紀半ばにコジモⅠ世の命で作られた市場
- ヴェッキオ橋渡った左手にある「新市場のロッジア」。ここは16世紀半ばにコジモ1世の命で造られた柱廊に続く市場である。かつて麦藁細工やレース編みが売られていたことから「麦藁市場」と呼ばれているという。現在はお土産屋の屋台が並び、南側にはウ...
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- 外壁にたくさんの彫刻の作品が飾られた教会
- にぎやかなカルツァイウォーリー通り沿いにある「オルサンミケーレ教会」。もともとは穀物倉庫だったところなので、教会らしくない外観である。壁には当時のフィレンツェの各業種が寄進したさまざまな守護聖人が置かれている。像を見れば、その業種が分...
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- 日本食材も揃うマーケット
- フィレンツェの中心街にある「ヴィヴィ・マーケット」。日本食に必要不可欠な調味料や醤油、みりん、酢、酒等が購入可能なアジアンマーケットだ。最近は日本食ブームにのって、一般的なスーパーでも醤油と酒は購入できるようになったが、ここがフィレン...
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- アルノ川の向こう側にあるオシャレなレストラン
- ブランド店が立ち並ぶトルナボーニ通りを抜け、橋を渡った、アルノ川の向こう側にある「オーリオ&コンヴィヴィウム」。外観は高級食材店のような店構えで、敷居が高そうなイメージだが、スタッフは親切で優しいので、あまり気構えずに入れるだろう。食...
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