基本紹介編集履歴
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台湾2日目は、ツアー。保安宮(圓山)↓医療と長寿の神様だそぅです。↓保安宮の中にあって正面左側にあるのは、安産の神様。(記憶が曖昧ですが、女性系の神様だったと思う)ここの奥は、こんな感じ。(カラフルでかわいぃ) と、添乗員さんにお参りの仕方を聞いて、お参りをします。(紙袋にお供え物と、線香が入ってます↓)お参りが終わったら「おみくじ」。おみくじの仕方は・・・・まず、この半月型を2つ用意します。この半月型は、神様の「耳」に見立てられてるんだって。で、願いをこめて放って、「表・表」「裏・裏」だと、その日は「おみくじ」はひけない。(神様に聞いてもらえないの)「表・裏」と出たら「おみくじ」がひけるんだけど、私は、ひけなかったのー(泣)でね、「表・裏」だったら、↓から、棒を選んで・・・ ↓その番号の「紙」をひく。 「おみくじ」は、ひけなかったけどここで悪い運気を捨てていく為に、お金を燃やすんです。(↓これが、向こうの世界で使えるお金なんだって。)さ、お参りもしたし、これでより良い毎日が待ってるわっ!続いて、すぐ隣にある「孔子廟」は、学問の神様。私も必死に拝んでみたけど、どぅだろぅ?〜ちょっとバスで移動〜着いた場所は「行天宮」「行天宮」は商売の神様で地元の人々にも愛されてる。信仰熱心。たくさんの人達と、たくさんの供物。珍しい果物や、はじめて見るお菓子。けど、供物なので絶対触っちゃいけませんっ。〜またまたバスで移動。〜次は車窓から・・・「総統府」(画像は、他の所から借りてきちゃぃました)「総統府」は日本人「長野宇平治」が建築設計したもの。外観だけでなく、中も見学出来るそぅ。せっかく行ったのだから、中も見学してみたかったなぁ。(※夜は周りがライトアップされていてキレイでした)この後は、茶藝教室。台湾茶(中国茶)の淹れ方に、とっても興味があったので実は、楽しみだったんだーーーーっ。日本語がペラペラの80歳の「おじいさん」がダジャレを入れながら説明してくれる。こちらは、お茶請けに、蓮の実です。日本の甘納豆みたいな感じかな。こちらを使って、お茶を淹れる。・・・・けどね、聞いてるうちに、ちょーーーっと怪しい雰囲気。どんどん、ジャパネット風になってきて、セリちっくな感じで、商品を売るよぅになってきた。・・・・・。がーっがり。本当に良いものは、自分達で選びたいっ。納得して購入したりのに、こんな感じの商売ってきっと日本人相手の商売なんだろぅけど、哀しいよね。それでも旅行に来たしって感じで購入する人も多いけど。そんな感じで、観光前半は終了。観光後半に続く。