台北市観光スポット
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評:
3.4/1人 人気指数:1,692
- 清朝に遡る街並み
- 剥皮寮歴史街区はとても歴史が古く、清朝時代から続いています。 現在の再現は、日本統治時代の区画がベースですが、清朝時代の建物もあるようです。 また、ここは、映画のモンガに散るの舞台としても有名です。 剝皮寮という名称は、昔、この地...
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0/0人 人気指数:3,033
- たくさんの普洱茶(プーアル茶)が集まっているお店
- 駅前にある「台湾大友普洱茶博物館」。ここは2007年に総額約500万元(1500万円位)の価値がある茶葉ブロックが盗まれたということで、ちょっと有名なお店。盗まれた茶葉の中で一番貴重だったのは、1911年に発売された「百年龍馬同...
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3.6/1人 人気指数:2,370
- 悲しい歴史を秘めた公園
- 日本統治時代に作られた洋風の公園である台湾公園がもととなっている「二二八和平公園」。日本統治時代の闇タバコ摘発隊の暴行事件が発端となって全国に広がり、悲劇で幕を閉じた反日暴動二・二八事件。当時この公園内にある記念館には、NHK台湾支局が...
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4.1/2人 人気指数:2,312
- 日本領となった台湾を統治するための施設跡
- 日本統治時代の1919年に完成した赤レンガの台湾総督府は、現在総統府として利用されている。日本統治時代の第4代目総督である児玉源太郎氏が建設を命じ、完成したもの。当時はこのバロック様式がはやりでこの流行を取り入れたデザインになっている。第2...
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4.4/2人 人気指数:2,162
- ギリシア風の建物が目印
- 二二八和平公園内にある「国立台湾博物館」。日本統治時代の1915年に建てられた。誤解を恐れずに言うと、希少価値のものを収蔵しているかといった面での部分では大したことがないのだが、しかし建築様式の素晴らしさ、日本統治時代の名残りを感じさせられ...
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3.2/1人 人気指数:2,972
- 孔子儒教台湾の総本山
- MRT圓山駅から徒歩約5分の「孔子廟(コンツーシャオ)」へやってきた。学問の神として崇められている孔子儒教の祖である孔子を祀る霊廟「孔子廟」は、中国や台湾各地にあるが、ここは台湾の総本山。装飾が素晴らしいこの孔子廟は10年の歳月をかけて1884...
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0/0人 人気指数:3,279
- 芸術家たちの家
- 旅行前にアート関係のサイトを見ていて、偶然知ったスポット「台北国際芸術村(タイワンアーティストビレッジ)」。日本のアーティストも活動しているらしい。台北火車站の近くのホテルに泊まったので、そこから歩いて行った。台北国際芸術村では、無料...
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3/1人 人気指数:3,129
- 17人の商人と1匹の犬を祭る廟
- 十八王公廟は、石門洞窟の近くにある有名な廟。十八王公廟には、清の時代に中国大陸から台湾に渡ってきた際に海難事故で亡くなった17人の商人と1匹の犬が遭難した際、生き残った犬もご主人さまに忠誠をつくし、海に身を投じたそうで、これ感動し...
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0/0人 人気指数:3,007
- 日本に統治時代の政府機関
- 宣蘭設治記念館へ。日本に統治されていたときからの政府機関である。1906年に建てられた宣蘭設治記念館は、宣蘭の庁長の居住場所と客が来た時の招待所として建てられた。その後1997年に修復され、現在は記念館として公開されている。宣蘭県の...
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