基本紹介編集履歴
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昨年のクリスマスに、お義母さんからトレドのホテルの宿泊券をもらいました。それが2月末まで有効だったんだけど、行ける時に行っちゃおうってことで先々週の週末行ってきた。トレドは小さな街だし、私は扁桃腺炎だしってことで夕方5時頃家を出発。のーんびり、メンデス・アルバロに行き、チケット売り場で「トレドまで2枚」と言ったところ「トレド行きのバスはここじゃないよ」と言われる。え?知ってた? 3カ月前からトレド行きのバスはPlazaEliptica(6番線で11番線の始点)に変わったんだって。地下鉄で3、4駅揺られて、PlazaElipticaに到着。駅構内はすごーくキレイ。6時半発のバスの窓側は寒くて寒くて、自分のコートとコプさんのコートを着てたけど凍え死ぬかと思ったら、鼻の蛇口が開きっぱなしに……。トレドまでダイレクトのバスは1時間もかからずにトレドに到着。ティッシュを片手に、トレドのアルカサルの真ん前にあるホテル「AlfonsoVI」へ。バスからホテルまではテンション下降気味だったのだけどここのホテル、私のハートをくすぐる。カーテンやらシーツの生地が可愛すぎるっ! さすが4つ星(にしても珍しい)、お湯沸かすポットがついてるよ!インスタントコーヒーと紅茶のティーバッグがついてるし…ええい!お茶入れちゃえっ!って、着いてそうそうお茶入れて、マサパン食べる。鼻の蛇口も閉まってきたし、なんだか楽しくなってきた♪HotelAlfonsoVI





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