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Guest User
toru
アクセス:4 | サービス:5 | 快適さ:5 | 価格:5 | 味:5
闘牛場のすぐ近くにあるメソン · セラニ-トへ食べに行った。
冬場でもここセビ-ジャは、どの店でも屋外で冷たいビ-ルを飲んでいる。まぁ、良し悪しを言うつもりはない。これは1つの文化なのかもしれない。
寒くなると、私は温かいものが食べたい。店員へ聞いたところ、guiso(ギソ)メニューが温かくて美味しいとのこと。魚が食べたかったので、Bacalao con tomate(タラのトマト和え)にした。どちらかというと、あっさり味が好きなので美味しかった。Guest User
rinka
アクセス:5 | サービス:5 | 快適さ:5 | 価格:5 | 味:5
セビリアのセマナ・サンタは盛大に行われている。ここのバルで友人達とビールを飲みながら、パソと呼ばれる御輿のような行列を見ることができた。多くの店が休みの中、ここは営業していた。
トンガリ帽子を被ったナサレノと呼ばれる人たちがズラリと並んでいた。ナサレノを見ていると「不思議の海のナディア」を思い出す。
ビールに魚フライのMIXをみんなで食べた。セビリアでは魚フライは多く食べる。漁場であるカディスとウエルバが隣ですぐ近くなので、美味しくて新鮮なものを入手できるからだ。美味しく、楽しい時間を過ごせた。Guest User
koji
アクセス:5 | サービス:5 | 快適さ:5 | 価格:5 | 味:5
セラニート・スペシャルをフォークとナイフを使って食べていたら、フラメンコ衣装を着ていた美人のセビャーナに「セラニートは手で食べるんだよ。」とやさしく教えてもらった。Enamorado de ella , jajaja
先週はスペイン3大祭りのひとつフェリア・デ・アブリルという毎年恒例のフィエスタだった。これはセビリアの旧市街からグアダルキビール川を挟んで対岸に位置するロス・レメディオス地区の南側一角でセマナ・サンタの2週間後に開催される。多くの女性はフラメンコの衣装で、カセタと呼ばれる小屋内でセビャーナスを踊る。
この期間は多くのセビリア中心地の店が休業日である。私の行きつけの店「Mesones del Serranito」は年中無休で営業している為、フラメンコ衣装の女性客も店内にいた。
腹が減っては戦はできぬ、焼ピーマンとポテトフライがトッピングされている大好物のセラニート・スペシャルを頂いた。充電完了、満足度120%!!
その後、歩いてフェリア・デ・アブリルへ行った。歩ける範囲。そして、フラメンコ衣装の女性とセビャーナスを踊った。オレッ!!Guest User
Yuna
アクセス:5 | サービス:5 | 快適さ:5 | 価格:5 | 味:5
セビリアは暑くなってきました。6月なのに、日中は40度まで気温が上がっています。エネルギーが奪われます。食欲も奪われます。
でも、毎年同じ。繰り返し。
そんな時には、サルモレホかガスパチョがおすすめだ!!
サルモレホとは、トマトとパンから作るクリーム状のスープ。ここセラニートでは、ハモンとゆで卵とアセイテがトッピングされている。この時期でも、冷静なので食欲が出てくる。
ガスパチョはパンが少量なため、より液体状のスープ。
これらはアンダルシア地方の料理で、暑いこの時期には欠かせない料理だ。野菜ベースなので、健康にも良い。
6~10件のクチコミを表示/全15件