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Hiro
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Kenta
アクセス:5 | サービス:5 | 快適さ:5 | 価格:5 | 味:5
スペイン人の友達とcalle Alfonso XIIにあるメソン・セラニートで朝食を食べた。カフェ・コン・レチェ(コーヒー牛乳)とハモン入りのトーストを頼んだ。ハモン、おいしかった。
朝食はコーヒーだけという地元の方もいる。これらの人は1日約5食。朝食の後、11時頃に軽食。昼食を14時頃。18時頃にメリエンダと呼ばれる軽い食事。夜食は22時・23時頃と遅い。空腹とならないようにこまめに食事をとるようにしているようだ。
多くのバルはメリエンダの時間帯はキッチンの電源を落とすので、食事はできない。でも、メソン・セラニートはいつでも食事ができる。メソン・セラニートは私の行きつけのバルである。
私は日本に住んでいた時には、朝昼晩と3食をしっかり食べていた。しかし、セビリアではスペイン人のような生き方をするように心がけている。何が良いかはわからない。良いか悪いかは別として、文化の違いを感じる。
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ひろき
アクセス:5 | サービス:5 | 快適さ:5 | 価格:5 | 味:5
もう、3月中旬。ポカポカ暖かくなってきた。
アルフォンソXIIへ行き、レブエルト セラノを食べた。たぶん、新メニューと思う。前は見てないから・・・。
他のお客さんが食べてるのを見て、何か惹かれた。この店は写真付のメニューがあるから、すぐにみつけることができた。
簡単に言ってしまえば、スクランブルエッグ。でも、これは肉入りだ。セラノは豚肉だが、様々な部位をミックスしたものらしい。
9.6ユーロ。おいしくて、空腹を満たすことのできる十分な量であった。
レブエルト デ ラ カサというのもあった。写真から推測すると、緑色があるので野菜を含むスクランブルエッグだろう。マッシュルームも含まれている。これも惹かれる。次回は、これを食べることにしよう。
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けんた
- えっ、ここにもあったんだ。。。2016.06.28
アクセス:5 | サービス:5 | 快適さ:5 | 価格:5 | 味:5
エル コルテ イングレスのあるプラザ ドゥケからプラザ アルマスへ向かい始めた所、何とメソン・セラニートがあるじゃないかぁ。。。友人とよく闘牛場の近くは行くのだが・・・。ここカジェ アルフォンソもたまには、イイね。
セビリアといえば、ホウレンソウという情報を地元の知人より入手!! ホウレンソウと ひよこ豆を和えた料理(Espinaca con Garvanzo)。とても美味しかった。
さらに、豚の頬(carrillada de cerdo)も食べた。とても美味しかった。
友人はタラのトマト和え(Bacalao con tomate)を食べた。とても美味しかった。
後日、リピート間違いない!!
1~5件のクチコミを表示/全12件