基本紹介編集履歴
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“BERGARABAR”基本的には好きなものをお皿にとり、スタンディングで飲食いするスタイルが多い中この店はテーブル席が広く面積を占めています。言葉はさっぱりわからず、メニューも全くちんぷんかんぷんでもずらりとカウンターに並んだものを見た目で選べるのではずれがありません。。。好みの物を2・3品盛ってはぱっくりいって、いちいち感動。これを3往復くらいするとお腹はいっぱい、だけど目はまだ食べたい。。。これはオーダーして作ってもらリゾットのフォアグラのせ。う・うますぎる・・・おかわり、と言いたいところでしたが、もう1軒いきたいのでお会計。こんなに食べて飲んだのに一人当たり1,500円ほど。もしかしたらお店の人が間違えたかもしれないけど素晴らしいコストパフォーマンス。大満足しながらも、次の店へ。こちらの店は現地観光局のガイドブックでTopを飾る有名店。(店名をメモるの忘れてしまいました・泣)ちょっとLunchには遅い時間になっていたので品数も少なく、カニの上にひからびた葉っぱが乗ってますが後ろのイベリコ豚が旨そうです。。。ここサンセバスチャンは海辺の街なので魚介類も美味。ちょいと贅沢してウニだのカニだのホタテだのいただきました~。1軒目で腹いっぱいになっていても好きなものをちょっこっと食べられるのがピンチョスBAR。欲張りな旅行者には嬉しい限り。いや~ホント、Lunchなのに満足度120%。が、しかし、貪欲なおのぼりさんは夜もピンチョスBAR巡りに繰り出すのであります~続く**************************************************ピンチョスBARのうんちく その1料理の並んだカウンター下に落ちているペーパーナプキン。これは掃除をおこたっている訳ではありません。このペーパーが落ちてる量の多い店ほど美味しい人気店だそうですよ~