バルセロナ観光スポット
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- 最後のモンタネール作品で世界遺産にもなっている
- 1902年から1930年にかけて建築された「サン・パウ病院」。銀行家であるパウ・ジルの遺産を投じ、20世紀の天才建築家ドメネク・イ・モンタネールが設計を手がけた。しかし、彼は建設途中の1923年に亡くななったため、彼の意思は息子に引き継がれた...
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- オリンピックが中心のスポーツに関する博物館
- 2007年に開館した博物館「オリンピック・ミュージアム」。オリンピックを中心としたスポーツに関する博物館だ。場所はモンジュイックの丘にあるオリンピックスタジアムのすぐそばに位置する。 館内では、実際に使用されたものの展示やシュミレーシ...
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- ランブラス通りの南端に建つ塔
- ランブラス通りの南端に建つ「コロンブスの塔」は高さ60mで、右手をは新大陸の方を指し、左手にはアメリカ土産のパイプが握られている。1888年のバルセロナ万博で、カタルーニャとアメリカの交易を記念して建てられたもので、塔柱にも彫刻が施されてい...
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- 各地の街並みを再現したテーマパーク
- 1929年の世界万博の際にモンジュイックの丘に造られた「スペイン村」。短時間の旅行で各地を回りきれない時に、スペインの概要を知れる便利なテーマパークだ。マドリッドのマヨール広場やコルドバのパティオなども再現。スペイン各地の名所の街並みが、...
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- 中世の雰囲気漂うバルセロナの旧市街!
- バルセロナの大聖堂(カテドラル)のあたりから南にかけて広がる旧市街(ゴシック地区)。13~14世紀のゴシック様式の建築が建ち並び、中世の雰囲気漂うまるでタイムスリップしたかのような魅力あふれる街並みが広がっています。狭い迷路のような道が続...
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- 年代別に多くの作品が展示されている
- バルセロナの中心であるゴシック地区にある「ピカソ美術館」。この美術館はモンカダ通りにある旧べレンゲール・デ・アギラール宮を修復したものである。1963年に開館した「ピカソ美術館」には『青の時代』~『赤の時代』など、年代別に沢山の作品が展示...
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- 中世から近代までの作品が並ぶ
- 中世から近代までの作品が集められた「カタルーニャ美術館」。荘厳な佇いは、1929年の万博の時に、政府館として造られた建物である。 「カタルーニャ美術館」はロマネスク美術、ゴシック美術、近代美術についてはカタルーニャ美術中心の展示となっ...
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- 標高542メートルにある教会「サグラット・コール教会」
- 標高542メートルにある「サグラット・コール教会」。サレジオ会の創設者のため1902年から1961年までかけて建設されたそう。教会の上のキリスト像は高さ7メートル、重さ4800kgの青銅らしく、素晴らしい威容である。教会内には有料エレベーターがあ...
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- ガウディも開発を手伝った公園
- モンジュイック公園やグエル公園に次ぐ規模を誇る公園で、面積は31ヘクタールを有する。同敷地内には池や動物園、カタルーニャ自治州議会議事堂がある。かつては要塞がこの場所にあったという。 1888年のバルセロナ万博の際には、当時の市長フラン...
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