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    シンガポール。
    あまり、下調べもしないまま旅行を決めての出発となった。
    「アジア」ではあるけれど、高層ビルが建ち並んでいたり、ゴミ1つ落ちていない町並み、
    私の大好きな「アジアくささ」は、感じられなかった。
    シンガポールでは、ゴミのポイ捨ては、大きな罪になるらしい。
    タンや唾を吐くのも。
    だから、こんなに街がきれいなんだろうな~
    日本も見習わなくちゃと思った。
    わずか1キロで隣の国マレーシア。
    そこでは、コーランが聞こえてきたり、イスラムの世界が広がっていた。
    島国の日本では、想像できない世界。
    植物園、サファリ、セントーサ島・・・子ども連れだと楽しめるのかもしれないけれど、
    異国の文化をどっぷり味わいたい私には、ちょっと物足りない旅だった。

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    3

    アクセス:3 |  サービス:3 |  快適度:3 |  設備・施設:3 |  立地:3

    色んな意味で『高い』ところですね!

    SMAPがCMをしていた場所なのですが、実際に行ってみると
    「こんなに高い場所なのか」とビックリしました。

    上の展望場所には宿泊者でなくてもエレベーターでのぼることができましたが、
    プールは宿泊者でないと入れないようです。

    しかし眺めは素晴らしく、サンセットの時間までみんなスタンバイしていました。
    サンセットはとてもキレイで、暗くなると周りのビル群がキラキラ。
    バーもあるので、飲むにはとても雰囲気の良い場所だと思います。


    ただ、エレベーターは超高速なので、クラっときてしまうかも。

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    3.8

    アクセス:4 |  サービス:4 |  快適さ:4 |  価格:3 |  味:4

    バナナの葉っぱってどんなの?

    全く想像がつかなかったのですが、なるほど、大きい!
    お皿にできますね。


    リトルインディア駅から歩いて5分程。
    『BANANA LEAF APOLO』とでっかく書いてありました。

    ライスをどーんとバナナリーフに盛ってくれ(めちゃ豪快)、
    あとはカレーを待つのみ。


    ここはフィッシュヘッドカリーが有名だそうです。
    お皿に魚のお顔が・・・名前の通りなのですが、最初はやはり「えっ、これ!?」と
    思ってしまいました。

    でも臭みは全くなく、スパイスが効いていて美味しいです!
    スパイスのせいか、汗ダクで食べました。
    量が多いので、みんなでシェアして食べるものだと思います。


    あと、塩味がきいている『パパド(パパドム?』もめちゃくちゃ美味しい♪
    あまりに美味しかったので、どこかに売っていないかなぁと思っていたら
    『ムスタファセンターにあるよ』と教えてくれたので
    さっそく買って帰りました♪
    $0.90でした。(安い!)

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    : 1
    3.6

    アクセス:4 |  サービス:3 |  快適さ:3 |  価格:3 |  味:5

    シンガポールに来ると必ず食べるのが、カヤトースト。
    サンドイッチ用の薄いパンをこんがり焼いて、
    分厚いバターと茶色いカヤジャムを挟んで出てきます。

    このこってり感がたまらなく美味しい!
    トーストはサクサクだし、ジャムは甘い!!

    さらにあま〜いコピ(練乳入りコーヒー)と一緒に食べても
    飽きずに毎日食べられちゃうんだなぁ。。

    色々なカヤトーストのチェーン店に行きましたが、
    薄いトーストのカヤトーストではここが美味しかったです。



    卵付きで$4ぐらい(安い!)
    私は外国の卵は怖いので卵なしにしてもらいました。


    やはり有名店。
    ランチのサラリーマンやOLもたくさんいて、めちゃくちゃ混んでいました。

    混雑している店内、お店のオバチャン達は注文を聞いて、「ハイ、どうぞ!」とバーンとトレイを渡してくれます。

    ・・・が、飲み物がかなりこぼれていたりします。
    まぁしようがないか。

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  • ラグジュアリー
     2019.12.09
    3

    アクセス:3 |  サービス:3 |  快適度:3 |  設備・施設:3 |  立地:3

    外観からしてもとても高級感あふれるホテルです。
    宿泊はしていませんが、見に行きました(笑)

    ラッフルズホテルと言えば、名物のドアマン。
    私が行ったときのドアマンの方は背の高い方(2mありそうな)でしたが、
    とてもハンサムなオジサンでした。

    友達と話しかけてみたらニコヤカに対応してくださって、
    お客さんが戻ってきても、ドアも開けずに私たちの相手をしてくださいました。
    (もう一人のドアマンが開けていた 笑)


    一緒に写真も撮ってくれ、ホスピタリティーが素晴らしいなと思いました。

    宿泊していなくても、見に行くだけでも楽しいです。

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