チャンギ国際空港

場所はT１のD３０を目指すと比較的たどり着きやすい。足を洗ってもらいいよいよドクターフィッシュとご対面。ここのドクターフィッシュはさほど食いつきがよくないかも。

カフェなどもゆったり感がある。

香港のワトソンズも入っている。

JAL便のビジネス・ファーストクラスまたはJALのステータス（JGCかサファイヤ以上）でSATSプレミアクラブラウンジが利用できる。現在は航空券を提示するだけでOK。軽食やデザートなどが他より充実。

JALのステータス（JGCかサファイヤ以上）でSATSプレミアクラブラウンジが利用できますが、ワンワールドサファイア以上でカンタスのラウンジを利用することもできます。SATSプレミアクラブラウンジのすぐ隣でこちらも航空券の提示のみでOKです。軽食などはSATSプレミアクラブラウンジの方が充実していますが、こちらの方が落ち着いています。

最低限の食事、シャワー室もある事はあるが会員制スポーツクラブのシャワールーム程度。OSIMのマッサージチェアもあるが、スタッフばかりで利用客がいない。

プライオリティパスでの利用が可能です。主要なラウンジの集中するエリアから少し離れているのでぜんぜん混んでいません。エスカレーターを上るといきなり目の前にカウンターが現れます。そこから左右にラウンジが展開されます。向かって右側のスペースはパーテーションで仕切られたソファー席や広々としたインターネットスペースが設けられています。飲食関係はソフトドリンクにアルコール。時間によっては若干の軽食も提供されるのかもしれません。あとこのラウンジはシャワーブースもあります。

ここは売店形式になっていて、種類は少ないし味もまぁまぁ。

寿司やスナックだけでなく刺身の盛り合わせもあり。値段は５ドルぐらいだったような。刺身はまぁまぁ。サーモンの刺身が空港の売店で買える。

たこ焼や餃子が串刺しで売っている。これにはちょっと吃驚。１本４ドルぐらいだったような。

ランドサイドに位置し、イミグレーションを出てMRT乗り場へ向かいエスカレーターを降りる手前の左側にある。アライバルフロアにあるのでアライバルラウンジとなってるが、もちろん出発する人も使える。入り口を入って右側には小さいスペースだが、ビジネスコーナーがありパソコンも置いてある。バーカウンターがあり、アルコール類も飲めるよう。食べ物は、軽食とスープ。シャワーブースなんかもあるよう。ここは、正直ラウンジとしての利用ではなく荷物置き場として利用で便利。

エアサイドにあるシンガポール航空のエリート・ゴールド、スターアライアンスゴールド会員用ラウンジ。スタアラ系上級会員でエコノミークラス利用者のためのラウンジ。ものすごくシンプルなエントランスでカウンターの上も綺麗。さすがはシンガポール航空。ラウンジ内は少しトーンを落とした感じと明るい感じのとことに分かれます。

お子様連れの方にも嬉しいキッズエリアもあり、24時間開放されています。

 トランジットホテルは3階に位置し、ラウンジもあります。

各所にあるソファーとテレビは、24時間自由にくつろげます。

無料のシアター。映画と言うより、大型プロジェクタだが暇つぶしには悪くない。椅子も少ないながら、リラックスできる。何よりスタッフの利用を禁止する張り紙があるのが居心地の良さを物語る。映画上映。その前に並ぶスピーカー付きの椅子に座って自分のフライトまで映画鑑賞。 ソファーのすわり心地がよい。夜は人が少ない。

どのターミナルにもあるフリーインターネット。特別なパスワードもいらない。 ただ、コンピューターの前に立ってパチパチっとタイプするだけ。 タイプできるのは英語のみだったと思います。 でも日本のページは文字化けなく開ける。メッセンジャーも使える。とってもいい暇つぶしの１つ。 

各所に置かれた色んな種類のマッサージチェアーも無料です。夜遅くにいくと人も少なく利用しやすいかもしれません。

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スポーツバー

タイガーの生１パイントが１４ドル

おつまみのフライ盛りは１５ドル。街中よりは高めですがバンコクの空港に比べれば良心的な価格設定。それにサイド・デッシュとあったけどかなりのボリューム。

タイのクイジャップのような米の麺。それにカレー風味のスープが良く絡む。まぁ不味くはないけど。ちょっと重たい感じはある。

１杯が２．５シンガポールドル。タイバーツで７５Ｂ。