楽しみ方編集履歴
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コース紹介
【青瓦台観覧ツアー】
案内板 | 待ち合わせ場所 | ツアーバス | 点呼 |
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![]() 英語、中国語、日本語でツアーの案内が書いてあります。 |
![]() 景福宮の東側駐車場内の出会いの広場に受付があります。 集合時間20分前までに集まってください。 |
![]() ツアーバスで青瓦台まで行きます。 車椅子の依頼も可能です。 |
![]() 名前をいいパスポートを提示してバスへ乗り込みます。 |
緑地苑 | |
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![]() 1968年に造成された庭園は、緑豊かで青瓦台の中でも最も美しいといわれます。 |
![]() 約120種類の木々が植えられた庭園は大統領夫妻も散策をするとか!樹齢160年の大きな松もあります。 |
本館 | ||
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![]() 1991年に建てられた本館は約15万枚の鮮やかな青い瓦が張られていて確かな存在感があります。 |
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迎賓館 | 七宮の案内板 | 七宮 | 徳安宮 |
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![]() 1978年に建てられた迎賓館は、国賓を招いた晩餐会など、外国首脳との会議の際に公式行事が行われたりする場所です。 |
![]() 地図とともに、韓国語、英語、中国語、日本語で説明あります。
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![]() 李氏朝鮮王朝歴代王の生母でありながら、王妃にはなれなかった七人が安置されている。 |
![]() 朝鮮時代最後の王、高宗の生母が眠る場所。 |
青瓦台前広場 | 記念品売り場 | 記念品 | |
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![]() とても広くなっていて、北岳山など広大な風景を楽しめます。 |
![]() 噴水などもあります。 |
![]() 青瓦台グッツがいろいろ売ってます。 |
![]() ツアーの記念にタダでもらえます^^ |
【体験記(個人旅行)】
8000番の緑のバスに乗り込みました。
まだ運行を始めたばかりだったのでとても綺麗なバスでした。(まだ新品独特の匂いが車内に漂って逆に車酔いしそうでしたけど)
さてこのバスですが普通の市内バスなんですけど三清洞を通り青瓦台手前の広場に10分間停車するんです。
その間、乗客の人は降りて青瓦台の門の前まで歩いて行き写真 を撮る事ができます。
バスを降りて門の前までの道がまた緑・緑で綺麗でした。
【体験記(ツアー)】
◎青瓦台見学へ~
ホームページから事前予約をしなければならず、英語もしくは韓国語しか通じないため、同行したチングに英語で予約してもらった。
当日、景福宮の駐車場に集合→専用シャトルバスに乗って移動。バスの中ではSPの人が注意事項を説明。”大統領やその家族へプレゼントを持って来た人はいませんか??”といい、ちょっと笑いが起こった。
こういう余裕があって韓国っておもしろいなぁ~と思う。→青瓦台入口施設にてボディーチェックと大統領出演の青瓦台PVを見る→警察官に引率され敷地内を 見学:写真をとっていいところが決められていて大統領が朝散歩する庭園広場、風水的に一番良いとされるパワースポット、青瓦台、迎賓館をまわる
解散後、シャトルバス発車まで時間があり、売店にて青瓦台グッズを購入。メモ帳、ポストイット、つぼ押しボールペンをゲット!!その他いろんなグッズがあって楽しかった~
なんと驚きなのが、お土産に青瓦台特製のマグカップが見学者にプレゼントされる。
日本だったらこんなことありえないよなぁ~首相官邸が見学できて、お土産まで貰えるなんて。。。
次回、行く時は大統領にプレゼント持っていかなくちゃ♪
◎大統領官邸(青瓦台)に行ってきました。
景福宮脇からバスに乗った時、参加者は韓国人の母子連れ3組と私だけ。官邸に着いてからバス1台の団体さんと合流しましたが、結局この回の日本人は私一人でした。
入口で最初からお土産を渡され、その後にセキュリティーチェックへ進みます。お土産は青瓦台のイラスト入りマグカップ2つのセットが、立派な(?)ダンボールのBOXにはいっていました。うれしいけど、重い…。チェックの方は外国人だけに韓国の人より厳重です。それが終わると、私が何も言わずとも日本語のオーディオガイドを渡してくれて、丁寧に使い方の説明(英語)をしてくれました。
庭園を含めて数ヶ所のポイントで説明を聞きながら、最後に迎賓館で終わりです。門の外へ出た所で解散なのですが、入ってきたところとは別の場所なので、そこがどこか分からないのです。仕方なく、近くに見えた小さいショッピングモールみたいなところに入ると韓国文化の体験館(?)らしく、ガイドのお姉さんに地図をもらってやっとわかりました。景福宮の駅まで10分位歩きますが、まっすぐ行けばよいだけという結果に。