基本紹介編集履歴
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まるで宝石箱と見まがうばかりに輝くカンジャンケジャンは食べてみる価値ありの一品です!
こじんまりした店内は、ほとんど満席状態。人々の熱気で満ち溢れていた。
何はともあれカンジャンケジャンを注文。
そしてしばらくしてアジュンマが運んできたそれは、まるで宝石箱と見まがうばかりに輝いていた。ああ美味しい。みっちりと入ったその身はトロッと甘い。
そして蟹味噌は濃厚でネットリと舌にまとわり付く。あまりに美味し過ぎて声にならない。
蟹味噌を一口、チャスミルと一緒に喉に流し込む。ふんわりと海の香りが口一杯に広がった。
最後のシメは、少し味噌が残った蟹の甲羅にご飯を入れて、甲羅の中でかき混ぜて食べた。うーん、満足満足!!
醤油漬けなのに全くしょっぱくないのが不思議。とろ~りとろける蟹の甘味で「おいしいーッ」を連発。甲羅にご飯をのせ、蟹味噌とご飯を混ぜ醤油をたらりと垂らすとう、う、うんめーーーーーー!!!!!!
また行きたいお店ナンバーワンになること間違いなし!!