基本紹介編集履歴
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新鮮な素材を使った韓国海鮮料理!
「オデガム」という電光表示の下にある入り口を上がっていきます。
『オデガム』 のヘムルタン(中) 25,000ウォン(約3,200円)
「ヘムル」とはシーフードのこと。 ホタテ・エビ・イカ・大貝・カニなどが山盛り。
煮立ってきたらお店の人がすべての具を、ハサミでジョキジョキ切って食べやすくしてくれます。
おかずの中の「ワカメの酢の物」があっさりしててすごくいい箸休めでした。
私が事前に調べておいた「オデガム」という
海鮮料理のお店へやってきた。
注文したのは・・・
『イカのプルコギと冷麺セット』というランチメニュー。 |
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ランチメニューというから、一人に小鍋が出てくるのか?と思いきや、ドカーン!と、大鍋に真っ赤っかのイカ(オジンイ)のプルコギが出てきた!
さて・・・そのお味は・・・・・?!
おいしぃぃぃぃ~~~(☆。☆)
でも・・・辛ーーーーーーーいっ!!(*x_x)
その辛さと言ったら、ただ事ではなかった!!
さすが“ジモティ”の人気も高いだけあって、辛さはけっして日本人向きではない。
隣の女子高生(?)らしき4人グループは、楽しそうに和気藹々、パクパク食べている!!
私は辛いと思いながらも、美味しいイカのプルコギを堪能していた。
夫はひたすら「カレ~なぁ~!尋常じゃないよ!」を繰り返していた。
ほとんど食べ終わった頃、水冷麺(ムルネイミョン)が出て来た。
うぉ~!!
ピリピリ辛さで麻痺している“舌”を、絶妙なタイミングで冷やしてくれた。
ちなみにこの冷麺・・・不思議に“甘い”味がした。
普通“スッパイ”とか、冷麺を表現するが、甘い味がしたのは、
このイカのプルコギがよっぽど辛かったから?だろうな。。。
でも、私は美味しかった!