基本紹介編集履歴
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古民家のような作りで店員さんは日本語が話せます
「チャングムの誓い」を見ると、あの豪華絢爛な料理がどうしても食べたい方も多いはず。あの王様がうらやましてしょうがない。そんな初めての方も気軽に行けるランチが堪能出来る、仁寺洞にある「味香(ミヒャン)」。仁寺洞のメインストリートのスタバの向かいの路地を少し入ったところ。古民家のような作りで、店員さんは日本語が話せる。お客さんも日本人ばっかりで、30000wのランチがお勧め。3種のチヂミは、牡蠣とつくねときゅうり。ゴマの葉のよせ鍋、もち入り薬膳で蒸した豚、くらげと海老の冷たいサラダ、プルコギ、チャプチェ、テンジャンチゲ、ご飯、おかず、かぼちゃの天ぷら、黒ゴマのおかゆ等。全部で9種類のお皿だが、薬膳で蒸した蒸し豚が一番おいしいとか。軽く酢漬けにした白菜にまいて食べると、触感が違ってすごくおいしい。3種のチジミやプルコギもおいしく、一皿に2人分乗ってて見た目はそんなでもないが、食べていくとすごい量があり、最後のご飯とおかずに行きつく頃にはお腹いっぱいに。ちなみに、こちらイ・ビョンホンが「アイリス」撮影後に訪れたという部屋もあり、写真も飾られているとか。