ロンドン旅行
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3.4/1人 人気指数:3,114
- 絵画をはじめ美術品や工芸品や服飾など4万点以上もの所蔵品を有している
- 「ヴィクトリア&アルバート博物館」は、元々、若いデザイナーやアーティスト達を支援するのを目的として造られた博物館。その後、名前を今の「V&A」と改名され、約50年間で6つの建築が計画され多様な様式の建物が組み合わさっている。展示は...
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0/0人 人気指数:2,995
- イギリスの家庭のインテリアが年代別になっているミュージアム
- イギリスの家庭のインテリアが年代別になっているミュージアム「ジェフリー博物館」。年代別で椅子なども解りやすく展示してあって、家具好きの方にはとっても勉強になるミュージアム。華やかなヴィクトリア時代や美しいエドワード時代などなど、タ...
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0/0人 人気指数:2,962
- 写真の作品を展示しているギャラリーで面白いアーティストをギャラリー
- 面白いアーティストをギャラリー「フォトグラファーズ・ギャラリー」。写真の作品を展示しているギャラリーで、場所が一時移転した。ギャラリーの情報としては、前はLeicesterSquare駅から徒歩2分くらいのところに2店舗にわかれて点在していた。今は...
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3/1人 人気指数:3,031
- コベントガーデンにありますちょっと変わった建物と建物をつなぐ橋
- コベントガーデンにありますちょっと変わった建物と建物をつなぐ橋。建物と建物をつなぐ通路としての橋で、この橋の作者はWilkinsonEyre.Architectsによるもの。名前の通り、クリス・ウィルキンソン氏によって設立。その後、ジム・エアとパートナ...
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- ダイナミックで他の建物とは与えるインパクトが違うリチャード・ロジャース卿の建築
- リチャード・ロジャース卿の「ロイズ・オブ・ロンドン」は、ダイナミックで他の建物とは与えるインパクトが違う。周りの他の建物と比べると、一目瞭然。まさに、ハイテク建築の先駆者が作ったといえる建物ではないだろうか。新しいことへの挑戦とい...
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3.9/2人 人気指数:3,150
- 1066年にイングランドを征服したウィリアム1世が建設した世界遺産にも登録されているロンドン塔
- 世界遺産にも登録されている「ロンドン塔」は、要塞ってことで強固な感じの外観をもつ。中は、小さな塔が何個かあり、だいたいが囚人を入れておくためのものだったりだそう。中には、身分の高い人専用の塔なんかもあり、要塞と言っても、兵隊さんしか...
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- イギリスらしく外観は1901年の当時とほとんど変わりない改装された美術館
- 改装中だった「ホワイトチャペル・アートギャラリー」が復活。この美術館ができたのが1901年にLondonBoroughofTowerHamletsによって建設された。まぁ、日本でいうところの市役所、区役所。外観はイギリスらしく、1901年の当時とほとんどかわっていな...
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- 1250年頃フランスの侵略者からライを守るために建てられた建物
- 小ぶりの「イプラ・タワー」は、1250年頃フランスの侵略者からライを守るために建てられた建物。中は博物館になっていて、フランス侵略時の歴史が学べる展示や資料があり、異物等も残されているそう。また、このタワーは、フランス侵略後は、住居として使...
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- 街の中心に建ってるステンドグラスも本当に綺麗なライの教会
- 街の中心に建ってる「セント・メアリー教会(ChurchofSt.Mary)」。教会の周りに墓地があるが、不思議に日本のお墓は少し怖いが、イギリスでは怖くない感じがまた良い。しかも、この国は墓の上を歩いても全然良いとか。教会の中は、やはり...
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