大長今テーマパーク

Dae Jang Geum theme park

テジャングムテマパク

대장금 테마 파크

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コース紹介や利用方法編集履歴

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ユートラベルさんのMyノート

2013-03-07 07:56 編集

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入り口 宮殿の門 大殿 大殿(内)
大長今テーマパークの入り口

ソウルから約1時間余り。京畿道楊州にある大自然に囲まれたテーマパーク。

宮殿に続く正門です。宮殿に出入りするシーンで使われました。

王の住まう宮殿です。主に水刺間(スラッカン)の会議室として使われて、朝会と会議、教育の場面をたくさん撮影しました。

 王の間には実際に使われた衣装が並んでいます。また、ドラマのダイジェストを大型TVで見ることができます。

退膳間  あずまや 橋と小川  客舎

配膳を行う台所です。幼い長今が母親の料理一記を探そうとこっそり入ってきて、中宗の夜食である粥をひっくり返し、韓尚宮と女官に呼ばれたシーンで使われました。

幼い長今が松の実を松枝に挟む場面、長今の母親の碑帳をあずまやの下に埋めるシーン、ミン尚官が特別尚官になった連生に月光の精気を集める方法を教えるシーンなどで使われた場所です。

医女長今と中宗が夜の散歩をするシーンで使われた橋です。

罪人を取り調べるシーンで使った道具など

 トックおじさんが作った鳥の粥を食べた王の長男が倒れた事件で、捉えられたトックが取調べを受けるシーン、硫黄カモ事件で韓尚宮と長今が取り調べ、審問されるシーンなどで使われた場所です。

チェ尚宮の台所 トックおじさんの家 朝鮮時代のような風景 金鶏の小屋
崔尚宮の台所

チェ尚宮との料理対決場面などで使われた厨房です。料理の小道具やチャングムの料理模型が展示されています。チャングムが偶然、母の料理のコツを発見する場面などをパネルで見ることができます。

待命熟手であるガン・トックの酒の問屋として建てられ、酒をつくる姿、長今の幼い頃の姿などを撮影しました。マッコリの効き酒もここでできます。

朝鮮時代に戻ったかのような景色

のどかな村の奥には楼閣のようなものが見えます。自然に囲まれ、まるで朝鮮時代を本当に訪れたかのような景色です。

乞食の巣窟としても使われました

グミョンが金鶏を閉じ込めた小屋です。

乞食の巣窟としても使われました。

司饔院 醤庫 お土産ショップ カフェ

王の食事、宮廷の食事関係を管理した場所。トックたちが宴会の食事を準備する場面などで使われました。酒樽や宮廷料理の模型が置かれています。TVでドラマのハイライトとNG集が見られます。

醤庫

宮廷で使われる全ての醤(調味料)や塩辛類を保管した場所。チョン尚宮と幼い宮女が歌を歌う場面などで使われました。韓国伝統芸「チャン」を吟じるチョン尚官の姿など、重要場面が撮影されました。

お土産ショップ、食事処、トイレもこちらにあります。お土産ショップでは楊州で買えるという黒豆マッコリやチャングムのDVDなどが売ってます。

テーマパーク入り口付近にあり、簡単な食事ができます。伝統茶や、パッピンスも食べられます。

 



利用方法


・利用時間

09:30~17:00(11月~2月)

09:30~18:00(3月~10月)

・入場料

大人:5,000ウォン  /  子供:3,000ウォン  /  10人以上の団体:4,000ウォン

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