フィレンツェ旅行
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- 街頭でマドンナを描いて売る絵描きのこと
- 「マドンナーロ」とは、街頭でマドンナ(聖母)を描いて売る絵描きのことである。もともと「マドンナーロ」は、字の読めなかった一般市民に広く聖書の内容を普及させることを目的として、その内容を道に描き始めたことから始まると言われている。ここ、...
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- ドゥオーモを眺めながらの一杯
- ドゥオーモ広場の洗練堂すぐ脇にあるアイリッシュ・パブ「J.J.カテドラル・パブ」。ドゥオーモを眺めながら一杯ひっかけるには最高の隠れスポットである。店先には屋外席もあり、ビールに餓えた白人たちに日中から占領されていることもたびたびだ。オス...
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- 手すきのマーブル紙の老舗店
- フィレンツェは古くからの手工芸品が今もなお受け継がれている街である。有名なところでは、金細工で、そのほか革細工とならんで、手すきのマーブル紙というものがある。「R.ヴァヌッキ」は、マーブル紙の老舗として150年間フィレンツェで愛されている...
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- 日本食も食べられる中華料理屋
- フィレンツェの中華料理レストラン「萬家源餐館」。日本食も食べられるお店で、なんとメニューには日本語表記のものもある。 オーダーしたのはまず、前菜にコーンスープ。といってもコーンポタージュではなく、玉子ととうもろこしのシンプルなもの...
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- ラファエロの作品が収められている
- かつて三つの王朝の王宮として使われてきたピッティ宮殿は、現代になってから、パラティーナ美術館、近代美術館、銀器博物館ら5つの美術館や博物館を抱える美術館として機能している。このなか、一番人気の高いところは無論パラティーナ美術館である。...
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- 観光の起点としてよく使われるところ
- サッカー場ほどの大きさを持つ「共和国広場」。イタリア国家統一運動を記念して建設された広場だ。ローマ時代、この広場はフォロであったため、フィレンツェ市民が集まる集会用の場所として利用された。現在、ここはタクシーの乗り場やホテルが集合して...
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- ドメニコ修道会の教会
- 「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」は、9世紀頃にあったサンタ・マリア・ヴィーニェ礼拝堂が起源であり、1211年にドメニコ修道会の教会として造られた。黒と白の大理石をはめ込んだ美しいファサードを持つ、奥行きは100mもある。内部には、マザッチョ...
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- 子供がほしい人にはご利益があると言われている
- サンティッシマ・アヌンツィアータ広場正面に建つ「サンティッシマ・アヌンツィアータ教会」。「受胎告知を受けた最も尊き聖母」」という意味を持つ教会で、子供がほしい人にはご利益があるという。1250年に創建され、1444年から1481年にかけてミ...
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- メディチ家のフェルディナンド1世の騎馬像が建つ
- 「サンティッシマ・アヌンツィアータ教会」前に広がる「サンティッシマ・アヌンツィアータ広場」。中心にはメディチ家のフェルディナンド1世の騎馬像が建っている。彼の治世はメディチ家、トスカーナ大公国が最後の繁栄を見せた時代だったという。フェ...
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- サンタ・マリア・ノッヴェラ教会の近くにあるトラットリア
- フィレンツェのサンタ・マリア・ノッヴェラ教会の近くにあるトラットリア「イル・コンタディーノ」。その日のメニューは外の黒板に書いてあり、席に着くと、店員の方が英語で説明をしてくれる。地元の人にも人気のお店で、開店直後から列をなす。予約が...
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