ドゥオーモ周辺旅行
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3/1人 人気指数:3,111
- ルネッサンス美術ズラリと並ぶ
- メディチ家の事務局である、フィレンツェ公国の行政局があったことに由来する「ウフィツィ美術館」。歴代メディチ家の美術コレクションが結集した美術館で、イタリアルネッサンス絵画の宝庫である。1591年より部分的に公開されており、ヨーロッパ最古の...
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- 世界最古のひとつといわれる
- 世界最古のひとつといわれる「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」。外観は目立たない看板なので、思わず通り過ぎそうになってしまう。 辛うじてショーウインドーが、ここが入り口であることを気づかせてくれる。 入口のドアが開くだけで、アロマの香...
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- 現在、美術館として使われている
- ルネサンス建築のシンボルである「ストロッツィ宮」。現在、美術館として使われている。1489年、フィリッポ・ストロッツィの依頼を受けたべネデット・ダ・マイアーノの設計で建設がはじまった。その後、クロナカに引き継がれたが、南側のファサードが未...
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- ドゥオーモを眺めながらの一杯
- ドゥオーモ広場の洗練堂すぐ脇にあるアイリッシュ・パブ「J.J.カテドラル・パブ」。ドゥオーモを眺めながら一杯ひっかけるには最高の隠れスポットである。店先には屋外席もあり、ビールに餓えた白人たちに日中から占領されていることもたびたびだ。オス...
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- トルナブォーニ通りにあるチョコレート専門店
- 2009年の3月にオープンしたばかりのチョコレート屋「アルテ・デル・チョコラート」。「チョコレートの芸術」という意味を持つ。場所はブランドの立ち並ぶトルナブォーニ通りの「エミリオ・プッチ」のすぐ裏手に位置する。入口にはチョコレートで作られ...
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- 華やかで美しいサンタ・マリア・デル・フォーレ大聖堂
- かつてのフィレンツェ共和国の宗教の中心地でフィレンツェの象徴でもある「花の聖母教会」。白、ピンク、グリーンの大理石が使用され華やかで美しい大聖堂である。1296年から172年かけて建築され、大クーポラはブルネッレスキによる設計だ。このクーポ...
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- 観光の起点としてよく使われるところ
- サッカー場ほどの大きさを持つ「共和国広場」。イタリア国家統一運動を記念して建設された広場だ。ローマ時代、この広場はフォロであったため、フィレンツェ市民が集まる集会用の場所として利用された。現在、ここはタクシーの乗り場やホテルが集合して...
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- 1939年創業のフィレンツェ老舗ジェラート屋さん
- 1939年創業のフィレンツェ老舗ジェラート屋さん「ペルケ・ノ!」。老舗のお店だけに、地元でも年代性別問わず人気がある。日本語のメニューもあるということで、観光客にもうれしい。保存料、添加物を使用していないジェラートの味は40種類ほどに...
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- 1000年前からつづく由緒ある教会
- フィレンツェの中心地、ドゥオーモのすぐ近くに驚くべき教会がある。「サンタ・マリア・マッジョーレ教会」。何が驚きかって、この教会の壁の一部に女の人の顔が埋め込まれている。この顔の女性はBerta(ベルタ)という名前で、顔が埋め込まれているの...
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- 日本食材も揃うマーケット
- フィレンツェの中心街にある「ヴィヴィ・マーケット」。日本食に必要不可欠な調味料や醤油、みりん、酢、酒等が購入可能なアジアンマーケットだ。最近は日本食ブームにのって、一般的なスーパーでも醤油と酒は購入できるようになったが、ここがフィレン...
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