基本紹介編集履歴
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外側はロマネスク様式、 内部はバロック様式
イタリア北部の街ベルガモの旧市街チッタ・アルタにある「サンタ・マリア・マッジョーレ教会」。12世紀の建物で外側はロマネスク様式、内部は16世紀頃に改築されたためバロック様式となっている。混合した様式が見られるのは興味深い。華麗なタペストリーや戦場を描いたという礼拝堂を飾る寄木細工も見どころだ。また、ばら色の大理石が彩る洗礼堂もかわいらしい。
開放時間は、時期と曜日によって異なるので、事前に確認してから訪れよう。また、宗教行事の際は見学は出来ないので、こちらも要注意だ。





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