基本紹介編集履歴
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サン・マルコ寺院は、9世紀に街の守護聖人マルコの遺体を納めるために造られた。外観はアラビア風の丸い屋根をもち、内部はモザイクや金箔で飾られている。中央祭壇の裏側にあるパラ・ドーロや、ビザンチン帝国の工芸品が並ぶ宝物館などが見逃せない。}}]AB-ROADでの紹介文。3方向を大理石の柱廊で囲まれた美しいサン・マルコ広場はベネチアのシンボル的存在。多くの旅行者がここをベネチア観光の基点としている。広場には、高さ96メートルの鐘楼、サン・マルコ寺院、ドゥカーレ宮殿などが建っている。サンマルコ寺院の入り口。半円型の絵はモザイクで作られている。信じられん。禁欲的な佇まいの多い教会の中で派手に飾られたここを見ると財力に物をいわせて金で飾ったんだなと思う。





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