イタリア観光スポット
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- 14世紀のバロック様式の教会
- パレルモでも有数の大きな教会「サン・ドメニコ教会」。教会自体の建設は1640年でファサードは1726年に完成したという。バロック式の建物で、外観だけでも荘厳さが十分伝わる。中には1781年制作のロココ調のオルガンも設えてあるようだ。内部も広々とし...
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- もっともパレルモ的な建物といわれる
- パレルモの旧市街に位置する「パレルモ大聖堂」。1184年に、大司教グァルティエロ・オッファミリオによってイスラム教徒のモスクからシチリア・ノルマン様式の教会に改築された建物。そのためイスラムの雰囲気も感じられる教会だ。その後も時代の変遷と...
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- パレルモ新市街の中心に位置する劇場
- パレルモの新市街にある1874年建設の「ポリテアーマ劇場」。門の上の躍動的なブロンズ像が印象的な、パレルモ市が誇る大劇場である。11月から5月はバレエやコンサートなどが開かれ、2階は現代アートの美術館となっている。 また、周辺は整備されて...
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- 15世紀に建てられた宮殿が美術館となっている
- 15世紀に建てられたアバテッリス宮殿内にある「シチリア州立美術館」。ここに展示されているアントネロ・ダ・メッシーナの「受胎告知のマリア」の絵は必見である。ダビンチにしてもフラ・アンジェリコにしても多くの有名画家の受胎告知の絵は、大天使ガ...
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- 丘にはカラフルな家々が並ぶ
- 「リオマッジョーレ」は世界遺産に登録されている「チンクエテッレ」の5つの漁村の内のひとつである。ここに辿り着いたときの第一印象は、残念ながら「ひなびた漁村」。お店の店頭には、なんだかイケていないグッズが並び、なんとなくリゾート気分...
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- 洒落たレストランやバール、雑貨屋さんが並ぶ
- 世界遺産に登録されている「チンクエテッレ」の5つの漁村のひとつ「モンテロッソ」。「モンテロッソ」の駅を出ると、すぐ目の前はビーチが広がる。駅を背にして右側は公共の海水浴場で、色とりどりのパラソルが並ぶ左側は有料の海水浴場やホテルのプラ...
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- ジェノヴァの中心地
- 「フェッラーリ広場」周辺は中世の官庁街であった場所で、今でも市の中心となるところである。素敵な噴水が印象的な広場で、夕方ともなるとのんびり過ごす人々の姿が多く見られる。夜になるとヨーロッパらしい街灯で照らされ、さらに趣のある雰囲気とな...
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- 幼少時代を過ごしたいう小さな家
- 1451年にジェノヴァで生誕したコロンブスが幼少期を過ごした「コロンブスの家」。現存するものは本物ではなくて、18世紀に復元されたものだ。決して大きな家ではなく、むしろうっかりすると通り過ぎてしまいそうな小さな石造りの家である。 ちなみ...
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- 45分ごと出発のガイドツアーで回る
- カステッロ広場に面してある「王宮」。1660年に建てられたサボイア家の王宮だ。イタリア統一宣言が行われたのもここだそう。ここは自由見学でなく、45分ごと出発のガイドツアーで案内してもらうシステムだ。「王宮」の建物を突き抜けたところのアーチを...
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- トリノの街を見渡せる
- トリノのシンボルでもある「モーレ・アントネッリアーナ」。平たい景観のトリノにおいて、高さ167.5mの「モーレ・アントネッリアーナ」は街でも目立つ建物だ。絵ハガキなどにもよく描かれる。塔には展望台があり、そこからトリノの街を一望できるので...
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