バンコク観光スポット
3ページ
評:
0/0人 人気指数:2,493
- シーフード屋台もある興味深い通り
- 中華街の中心の通りで漢字の看板が溢れている。ゆるやかに曲線を描きながら東西に延びた大通り。1892年に建設され、全長1430メ―トル、幅20メートルもある。ここには中国南部から移住してきた華人が多く住み、通りの両側には金行の店が並ぶ。華人やタイ...
評:
0/0人 人気指数:3,063
- 空軍機を見て触って楽しめるミュージアム
- 男の子はかーなーり楽しめると思います。いきなり穴の中覗きこんだり、本物の飛行機やヘリコプターに乗る事ができたりして、汗だくでかなり興奮してました。ちょっと心霊写真みたいになってますけど…操縦席にいます 料金は無料でタイの...
評:
0/0人 人気指数:3,067
- 厚みのない立仏像が有名な寺院
- ドゥシット地区に位置する「ワット・イントラウィハーン」。高さ32mの立仏像が有名な寺院であり、ほとんどのワットで見た曜日ごとの仏像も並んでいる。月曜~日曜それぞれの仏様に、一つ一つ意味がある。観光地ではないので、信仰の厚い人ばかりが訪れ...
評:
4.1/3人 人気指数:3,090
- 観光用ではなく普通に市民の足としてボートが行き交う生活水路
- 「チャオプラヤ川」は、タイの中心バンコクを流れる大きな川。以前は、メナム川と言った呼ばれ方をしていたが、現在ではほとんどの方がチャオプラヤと呼ぶ。茶色く濁っていて何も見えないが、これは別に汚染されているわけではなく、泥の川だから。...
評:
4.3/5人 人気指数:2,522
- タイ観光最大の名所!「ワット・プラケオ(エメラルド寺院)」
- 王宮「ワット・プラケオ(通称:エメラルド寺院)」は、1782年、ラーマ1世がバンコクへの遷都と同時に、王朝の守護寺、護国寺として建設が始まりました。本堂にはエメラルド色の仏像を祀っているため“エメラルド寺院”とも呼ばれています。ここ「「ワ...
評:
2.8/1人 人気指数:2,594
- タイ最大の博物館
- 王宮周辺といわれる地域にある「国立博物館」。タイ最大の博物館であり、結構広く見所も多い。ざっと見て回るだけでも1時間はかかってしまいそうだが、ぜひじっくり鑑賞したい場所だ。この博物館は、1874年ラーマ5世時代に開館し、1887年に現在の場所へ移...
評:
0/0人 人気指数:3,158
- 観光ガイドなどには載っていないラーマ3世が建てた由緒あるお寺
- 観光ガイドなどには載っていないが、「ワット・ヤンナワー」というお寺は、船が祀られていて、実はここは以前の国王ラーマ3世が建てた由緒あるお寺。欧米列強が近代的な船でチャオプラヤ川を行き来するのを見た王が、タイの伝統的な船の将来に危機を...
評:
4.2/8人 人気指数:2,740
- 巨大な寝釈迦仏が拝めるバンコク最古の寺院「ワット・ポー」
- 「ワット・ポー」はラーマ1世によって1788年に建てられたバンコク最古の寺院で、ワット・アルン、ワット・プラケオと並んでバンコク三大寺院のひとつです。 見所はなんといっても大寝釈迦仏!巨大な仏像は、体長46m、高さ15mで、レンガでかたどって...
評:
0/0人 人気指数:1,890
- 黄金の仏像が見物です
- チャイナタウンにある寺院。寺自体は地味だが、本堂に入ると真正面に大きな仏像があり、なんとこの仏像、時価120億円という 。高さ3m、重さ5.5トンで純度60%の金で鋳造されている。製造は700~800年前と言われている。もともと市内の廃寺にあった時は全体...
評:
0/0人 人気指数:2,021
- 大理石で造られた幻想的な寺院
- 別名「大理石寺院」と言われる「ワット・ベンチャマボピット」で、現在も使用されている寺院だ。屋根瓦以外すべてに大理石が用いられた第1級王室寺院。ラマ5世によって1899年に建立された。イタリアのカララ市から運ばれた大理石を柱、壁、床に使用してお...
21~30件のトラベルノートを表示/全36件