バンコク観光スポット
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評:
4.1/3人 人気指数:3,090
- 観光用ではなく普通に市民の足としてボートが行き交う生活水路
- 「チャオプラヤ川」は、タイの中心バンコクを流れる大きな川。以前は、メナム川と言った呼ばれ方をしていたが、現在ではほとんどの方がチャオプラヤと呼ぶ。茶色く濁っていて何も見えないが、これは別に汚染されているわけではなく、泥の川だから。...
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4.3/5人 人気指数:2,522
- タイ観光最大の名所!「ワット・プラケオ(エメラルド寺院)」
- 王宮「ワット・プラケオ(通称:エメラルド寺院)」は、1782年、ラーマ1世がバンコクへの遷都と同時に、王朝の守護寺、護国寺として建設が始まりました。本堂にはエメラルド色の仏像を祀っているため“エメラルド寺院”とも呼ばれています。ここ「「ワ...
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4/1人 人気指数:3,137
- 都会の中のオアシス
- 都会のオアシス「ルンピニー公園」は総面積57.6万㎡を誇る。噴水や池があって、とても開放的で、公園の眺めも日本のそれと大差ない。園内は地元の人が、ランニングをしたり、エクササイズをしたり、昼寝をしたり、と思い思いにのんびり過ごしてい...
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2.8/1人 人気指数:2,594
- タイ最大の博物館
- 王宮周辺といわれる地域にある「国立博物館」。タイ最大の博物館であり、結構広く見所も多い。ざっと見て回るだけでも1時間はかかってしまいそうだが、ぜひじっくり鑑賞したい場所だ。この博物館は、1874年ラーマ5世時代に開館し、1887年に現在の場所へ移...
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0/0人 人気指数:3,158
- 観光ガイドなどには載っていないラーマ3世が建てた由緒あるお寺
- 観光ガイドなどには載っていないが、「ワット・ヤンナワー」というお寺は、船が祀られていて、実はここは以前の国王ラーマ3世が建てた由緒あるお寺。欧米列強が近代的な船でチャオプラヤ川を行き来するのを見た王が、タイの伝統的な船の将来に危機を...
- 公園 |
- チャトゥチャック地区

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0/0人 人気指数:3,291
- 自転車で周れる広大な公園
- Rich text editor, AL01, press ALT 0 for help. チャトゥチャック公園の裏側にあり、最寄りの駅は地下鉄のパホンヨーティン駅の「スワン・ロットファイ(鉄道公園)」。地図で見ると、「Phahon Yothin MRT」(パホンヨーティン駅)の西側に位...
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4.2/8人 人気指数:2,740
- 巨大な寝釈迦仏が拝めるバンコク最古の寺院「ワット・ポー」
- 「ワット・ポー」はラーマ1世によって1788年に建てられたバンコク最古の寺院で、ワット・アルン、ワット・プラケオと並んでバンコク三大寺院のひとつです。 見所はなんといっても大寝釈迦仏!巨大な仏像は、体長46m、高さ15mで、レンガでかたどって...
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0/0人 人気指数:3,356
- 3時まで営業しているというクラブ
- ウインザーホテルの地下にあるクラブ「スクラッチドッグ」。タイの多くのクラブは深夜1時には閉店してしまうが、「スクラッチドッグ」はそれ以降も営業している数少ないクラブである。外国人や日本人の姿も多く見られ、他店が閉まる1時を過ぎると...
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- 黄金の仏像が見物です
- チャイナタウンにある寺院。寺自体は地味だが、本堂に入ると真正面に大きな仏像があり、なんとこの仏像、時価120億円という 。高さ3m、重さ5.5トンで純度60%の金で鋳造されている。製造は700~800年前と言われている。もともと市内の廃寺にあった時は全体...
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- 大理石で造られた幻想的な寺院
- 別名「大理石寺院」と言われる「ワット・ベンチャマボピット」で、現在も使用されている寺院だ。屋根瓦以外すべてに大理石が用いられた第1級王室寺院。ラマ5世によって1899年に建立された。イタリアのカララ市から運ばれた大理石を柱、壁、床に使用してお...
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