中国観光スポット
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- 中国国際貿易センター第三期
- 国貿三期は、北京市に位置する市内で一番高い超高層ビル。正式名称は、中国国際貿易センター第三期。地上74階立て、地下4階立てで、工事は1985年から始まり、2009年に完成した。国貿三期ビル内は、オフィスと5つ星級のホテル、大ホー...
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3.4/3人 人気指数:1,784
- 昔ながらの街並みを楽しめる
- 胡同(フートン)と呼ばれる場所は、昔ながらの街並みが残っているところだ。確か清朝時代の街並み。北京在住の外国人が注目する胡同エリアの南鑼鼓巷。700年の歴史があるこの場所は、近年、クリエーターのショップやカフェが続々登場している。初心者向け...
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3.8/3人 人気指数:2,285
- かつて紫禁城と呼ばれた故宮
- 明、清の歴代皇帝が生活した場所だ。1421年にその原型が完成した。現在は故宮博物院として、公開されている。北京と台湾を合わせると約160万点もの貴重文物が現存するという。1987年には世界遺産にも登録されている。 午門をくぐるとそこは太和門にな...
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- 日本とも深い関係があるお寺
- 天童寺は中国禅宗五山の一つに挙げられる古刹で唐代の732年に建立された。日本からも栄西や道元が訪れ、修行を積み帰国後それぞれ臨済宗、曹洞宗を開山した。室町時代には雪舟も入山している、日本と深い関係のある寺である。天童寺の長い参道...
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4/4人 人気指数:2,375
- 毛沢東主席が中華人民共和国の建国宣言をした、中国の象徴!
- 1949年10月1日、毛沢東主席が中華人民共和国の建国宣言をした、中国の象徴とも言える場所です。北京の中心、古宮の南に位置します。明時代と清時代に北京城の正門でもあり、皇帝のみ通る事が出来る門でした。 明時代15年(1417年)に初めて建てられ、焼...
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- 観光地化されていない素朴で心が落ち着く水郷の街
- 上海郊外の町、南匯区にある「新場」。南匯区には上海市が町並み保存地区として指定した5つの地区があるが、そのひとつである「新場」は水郷の町として栄え、また塩の生産が盛んだった地区。その歴史は古く、唐の時代にまでも遡る。現在のこされている建...
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2.8/1人 人気指数:1,985
- 900年の歴史を持つ水の都、商業のかなめとして栄えた街
- 「周王」は上海から車で約1時間20分のところに位置する、以前は水の都として栄えた美しい都である。 沈萬三水塚。絹やお茶の貿易を行って成功した、「沈萬三」という人の水のお墓。当時の中国、呉の国から日本に入ってきた絹織物が今でも「呉服」とい...
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3.2/1人 人気指数:2,198
- 蘇州の観光名所寒山寺
- 蘇州の観光名所「寒山寺(かんざんじ)」。ここの除夜の鐘をつくと、長生きすると言われていて、毎年大晦日には大勢の日本人観光客が訪れるお寺。延々とつづく黄色い壁が象徴的。当時、お寺など以外は黄色い壁を使うことが禁じられていたのだそう。寒山寺...
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