ベルリン観光スポット
1ページ
評:
4.6/1人 人気指数:3,136
- マルクスやヘーゲルやアインシュタインやグリム兄弟などが通ったベルリン最古の大学
- ブランデンブルク門を基点として、1.4kmの菩提樹(リンデン)の並木道が続く、この通り沿いには「フンボルト大学」やベルリン大聖堂がある。「フンボルト大学」出身者として、マルクスやヘーゲル、アインシュタイン、グリム兄弟などがいる。また、ベルリ...
評:
4/1人 人気指数:3,099
- 初代プロイセン国王フリードリッヒ1世の王妃の夏の別荘だった場所
- 初代プロイセン国王フリードリッヒ1世の王妃の夏の別荘だった。中はとても豪華で、日本の陶器がたくさん置いてある部屋もある。世界的に有名な王妃ルイーズの肖像画もあり。また、宮殿本棟の歴史の間であるフリードリヒ1世の部屋は見所たくさん。得...
評:
4.3/2人 人気指数:3,034
- 世界遺産にも登録された19世紀から20世紀にかけて博物館が建てられた地区
- ベルリンにある「博物館の島」は、その名の通りシュプレー川の中州から北一帯は博物館で出来た島のよう。19世紀から20世紀にかけて、博物館が次々とたてられ、現在では、ペルガモ博物館、ボーデ博物館、新博物館等の系5館があるそう。元々は、プロイセン...
評:
5/1人 人気指数:3,087
- 第二次世界大戦後の冷戦期において東西境界線上に置かれていた国境検問所のこと
- 「チェックポイント・チャーリー」とは、第二次世界大戦後の冷戦期において ドイツ・ベルリンが東西に分断されていた時代、東西境界線上に置かれていた国境検問所のこと。実際には、1945年から1990年まであり、ベルリンの壁の東西分断の象徴、東ドイツ...
評:
4/1人 人気指数:3,109
- 若手アーティストのアトリエ兼ギャラリー兼販売所みたいでバーとか広場とかあって面白い!
- ベルリンのミッテ地区というところは、若手アーティストのアトリエ兼ギャラリー兼販売所みたいになってて、バーとか広場とかあって面白い!こう言う場所は、バックパッカーで移動してると見つけられない。廃墟ビルを利用して、そこにアーティストが...
評:
4.8/1人 人気指数:3,124
- 第2次世界大戦の際に空襲にあったがそのままの姿で残されている教会
- 「カイザー・ヴィルヘルム記念教会」は、第2次世界大戦の際に空襲にあったが、そのままの姿で残されている。そのすぐ横には、ガラス張りの新教会が建てられている。ヴィルヘルム皇帝が1888年に亡くなったために建てられたネオロマネスク様式の教会。ネオ...
評:
4.4/1人 人気指数:2,970
- 行機や船や機関車がたくさん!特に飛行機は雑にぎっしりと陳列されている
- 「ドイツ技術博物館」は、飛行機、船、機関車がたくさん!特に飛行機はぎっしりと陳列されている。鉄道も充実。扇形の車庫には蒸気機関車からレールバス、未来っぽい機関車まで。中には、説明の看板がいっぱいあるナチスドイツのカギ十字のついた機関車...
評:
3.2/1人 人気指数:3,042
- ブランデンブルグ門のすぐ脇にある行列が出来る人気観光スポット
- 「帝国議会議事堂(ドイツ連邦議会議事堂)」は、ブランデンブルグ門のすぐ脇にあり、西ドイツ側にあった建物だが、統一後に大改装され、現在も使用されている。1884年から94年にかけ建てられ、ヴァイマル帝国、下院の議事堂として使用されていた。しかし...
- みんなのカキコミ(0)
- お気に入り(0)
人気指数:2,381
- 東西ドイツの跡が色濃く残る街
- ベルリンはほんの数十年前まで、資本主義と社会主義の冷戦により、東西に分断されていた街です。 その跡が色濃く残るところです。 東西を分けていたベルリンの壁はところどころ残り、博物館もあります。 ペルガモン博物館やカイザー・ウィル...
評:
4.6/1人 人気指数:3,132
- 2つの良く似た双子教会で知られるベルリンで一番美しい広場
- 「ジャンダルメンマルクト」には、双子教会のようなものがあり、コンツェルトハウス・ベルリンを中央にして、ウンター・デン・リンデンに近い方がフランスドーム。ここは、博物館になっていて、何か幕のようなものがいつも出ているので、それを目印にする...
1~10件のトラベルノートを表示/全44件