基本紹介編集履歴
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レジェンドホテル・サイゴン ラウンジで一息チェックイン時に、ロビーラウンジでのウェルカムドリンク券を貰っていました。ウェルカム時に飲まなくてもいいということですっかり忘れ去っておりましたが思い出したので来てみました。夜なのにラウンジはほぼ満席。ピアノ生演奏の隣に席を作ってくれました。オレンジジュースを頼んだら…チェリーが刺さってた。
レジェンドホテル・サイゴン プール滞在も最終日。やはりプールも行っとかないと、ということで参りました。日差し強いなあ。
レジェンドホテル サイゴン今回はパックツアー。私たちの帰国便は深夜出発、出発ぎりぎりまで部屋を使えるプランということで、Sちゃんがセレクトしたのがこのホテルだったというわけ。日系ホテルということでも知られています。ロビーは、天井低めですが広々。エレベーターの前にはスタッフさんがいて、ボタンを押してくれます。私たちはエグゼクティブルームプランということで、ラウンジ使用OK。部屋はごく普通のツインルーム。ライティングデスクには高速インターネットケーブル(LAN)がひいてあり、その脇のコンセントは日本と同じプラグを差すことができます。ただし変圧器は必要。テレビはプラズマ。DVDを見たかったので、事前にホテルにお願いしてDVDプレイヤーを部屋に運び込んでもらっていました(無料)。さっそく再生しようとしたのですが・・エラーが出る!うう、リージョンコードが違ったのね。以前ベトナムと同じコードであるタイ(バンコクのコンラッド)では日本のDVD見ることできたんですけどね(リージョンフリーのプレイヤーだったのでしょう)。残念ながらDVDはあきらめて、持参したPC&スピーカーでiTuneに入れた音楽ばかり聴いてました。そう考えると、コンラッドバンコクで泊まった部屋が今までで一番AV関係充実してたかも(iPodのコネクタもあって音楽聴けたし、液晶テレビにDVDプレイヤーがあったし)。テレビの脇にはウェルカムフラワー。ウェルカムフルーツはこんな感じ。ユニットバスにシャワーブースはなし。ただし、このホテルにはアレがあります。そう。このホテルが有名なのは、ベトナムで唯一(?)シャワー式トイレが標準装備されているから。そういえば世界中どこへ行っても見かけたことないなあ。あるとうれしいよね。聞いたことのないメーカーの品でしたが、外国でも生産されているということ?アメニティはオリジナルのもの。シャンプーも石鹸も泡立ち悪し。リンスはつけてもつけても効果が見られなさそうなモノでした。気になる方はトリートメントを持参したほうがよいかも。窓からはサイゴン川が眺められ(ついでにバイクの渋滞も眺められ)、なかなかのお部屋です。スリッパ、バスローブ常備。寝巻きもありましたが、ポリエステル製で着心地が悪く暑かったので持参した部屋着で寝ました。時間によっては日本人スタッフもいます。エグゼクティブラウンジでは朝・昼・晩と食事のサービスがありますが、朝ごはんはそれほど品揃えがよくない(シリアルとパンくらい)ので、がっちり食べるなら1階のカフェへ行ったほうがよいでしょう。デザートビュッフェ(というほど品揃えはないですが)はミニサイズのケーキやフルーツ、プリンもありました。夕方はビールもいただけますし、揚げ春巻きなど軽食も揃います。ドリンクはペリエもありました。特筆すべきは、アオザイを着た女性スタッフがとってもスタイルが良かったこと・・・(それなりのお店・ホテルでは、アオザイが似合うスレンダーな女性が接客をしているケースが多かったです)LEGEND HOTEL SAIGON2A-4ATonDucThangSt.,Dist.108-8233-333
レジェンドホテル・サイゴン 朝ごはん私が予定より早く叩き起こしてしまったため、早々と朝食へ。今回宿泊はレジェンド・ホテル・サイゴン。エグゼクティブラウンジはパスして、一階の「アトリウムカフェ」へ。すると朝食ビュッフエの中に炊飯ジャー発見!隣は納豆!!このホテル、日系なんですよね。ご飯はまずまず、納豆も柔らかいけどなかなかです。噂のワッフル。焼き型を覗き込んでいたらシェフがその場でちゃっちゃと作ってくれました。かりかりしっとり、まずまずです。 フォーも好きな麺をチョイスして作ってもらえます。でもこれは、私たちオーダーしてないのにウエイターさんが持ってきたもの。まあとりあえず1杯食べておきますか。 でも何よりも一番気に入ったのは納豆ではなく!おかゆです。白粥と鶏粥があり、鶏粥が絶品!ピータンとねぎをトッピングしたら何杯でも食べられそうでした。







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