フースアンの基本紹介編集履歴（ベトナム宮廷料理）

基本紹介編集履歴

ryuko

2010-10-06 10:54 編集

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５年ほど前にベトナムにいったときにとっても美味しくってもう一度行きたいと思っていたお店に早速行ってみました。「ＰＨＵ　ＸＵＡＮ（フースアン）」というベトナムフエの宮廷料理を食べさせてくれるレストランです。フエとはベトナムの最後の王朝が存在した古都です。体にとても優しい味で美味しさに追求した料理といわれており、見た目が美しく、米粉をたくさん使うのが特徴だそうです。（バインベオ：蒸した米粉にカリカリの蝦などがまぶされている料理）少しピリからですが、蒸した米粉がもちもちふわふわで美味しいです。（生春巻き）（鶏肉と野菜、米粉の入った温かいスープサラダ）サラダとの名前だったのですが、スープの入った温かい食べもの。米粉も入ってベトナム風お粥という感じで以外に美味しくって感激。（ハスの実ごはん）ハスの実のたくさん入ったおこわ。大きなハスの葉で包んでありました。食後には、温かい生姜のお茶を出してくださいました。暑い国ですが、身体がとっても温まってホカホカになり、ベトナム滞在中の体調をとてもよくしてくれました。どの料理も身体に優しくってやっぱり、おいしかった。東京の白金にも支店がありますが、ベトナムの地が一番です。

フースアン

Phuxuan

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