イギリス旅行
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3.9/2人 人気指数:3,150
- 1066年にイングランドを征服したウィリアム1世が建設した世界遺産にも登録されているロンドン塔
- 世界遺産にも登録されている「ロンドン塔」は、要塞ってことで強固な感じの外観をもつ。中は、小さな塔が何個かあり、だいたいが囚人を入れておくためのものだったりだそう。中には、身分の高い人専用の塔なんかもあり、要塞と言っても、兵隊さんしか...
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- イギリスらしく外観は1901年の当時とほとんど変わりない改装された美術館
- 改装中だった「ホワイトチャペル・アートギャラリー」が復活。この美術館ができたのが1901年にLondonBoroughofTowerHamletsによって建設された。まぁ、日本でいうところの市役所、区役所。外観はイギリスらしく、1901年の当時とほとんどかわっていな...
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- 1250年頃フランスの侵略者からライを守るために建てられた建物
- 小ぶりの「イプラ・タワー」は、1250年頃フランスの侵略者からライを守るために建てられた建物。中は博物館になっていて、フランス侵略時の歴史が学べる展示や資料があり、異物等も残されているそう。また、このタワーは、フランス侵略後は、住居として使...
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- 街の中心に建ってるステンドグラスも本当に綺麗なライの教会
- 街の中心に建ってる「セント・メアリー教会(ChurchofSt.Mary)」。教会の周りに墓地があるが、不思議に日本のお墓は少し怖いが、イギリスでは怖くない感じがまた良い。しかも、この国は墓の上を歩いても全然良いとか。教会の中は、やはり...
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- 1329年エドワード3世の命によって建てられたランドゲート(
- 1329年、エドワード3世の命によって建てられたランドゲート(TheLandgate)。今、現在、唯一残っている城門だそう。ライは昔、城壁に囲まれた町で4ヵ所に城門が設けられていたらしい。この「ランドゲート」もそのうちの一つで、この門をくぐら...
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- イングランドの南東にあるロンドンから日帰りでも行ける中世の街並が残る港町
- イングランドの南東にある、中世の街並が残る港町Rye(ライ)は、本当に小さな街で、2時間もあれば回れるぐらいの大きさ。ロンドンのチャリング・クロス駅から、ナショナルレイルに乗ってAshfordinternational(アシュフォードインターナショナル)で一回...
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- 豪華でとても広い!中世の雰囲気そのままのギルドホール
- 「ギルドホール」は、豪華で広く中世の雰囲気そのまま。今でも市長の晩餐会や講演会などで使用されてるそう。いわば、Cityの国会議事堂って感じだとか。本当にいちいちオシャレで、やっぱりステンドガラスはとても綺麗。当時の建物は、1666年のロンドン大...
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- ファーストフード店のメニューにも入ってるぐらいロンドンではメジャーな食べ物
- ロンドンの食べ物の名物と言えば、そうFish&Chips。だいたいのパブに、絶対って言っていいぐらいおいてある。フィッシュアンドチップス専門店じゃなくても、色々なファーストフード店のメニューにも入ってるぐらい、ロンドンではメジャーな食べ物。...
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3.2/1人 人気指数:3,108
- モダンな建物もたくさんある中でひと際目立つ建物がこちら!
- ロンドンというと古い街並みを思い浮かべられるかもしれないが、モダンな建物もたくさんある。なかでもひときわ目をひくのが「ガーキン(TheGherkin)」というピクルスに使うキュウリの愛称で親しまれているこのビル。できた当初は、そのユニークな外観か...
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- ジョージ・キャベンディッシュ卿の依頼によって建築家のサミュエル・ウェアが建設1819年に完成したアーケード
- 「ブリジットン・アーケード」は、LordGeorgeCavendish(ジョージ・キャベンディッシュ卿)の依頼によって建築家のSamuelWare(サミュエル・ウェア)が建設し、1819年に完成したアーケード。全長は、180mあり、竣工当初は店舗ユニットが2階建てで70...
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