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2010-06-18 16:27 編集
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日本統治時代の1919年に完成した台湾総督府は、現在総統府として利用されている。第2次世界大戦時に内部が全焼し、多くの死傷者がでた。
周りには、官庁の建物が集まっており、いわば台湾の霞が関ともいえよう。
現在は平日の午前中に一部のみ公開されているが、年に何回かは全階公開日を設けているので、滞在中の日程をあらかじめ調べていくことをおすすめする。来館の際はパスポートを持参するのをお忘れなく。
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