基本紹介編集履歴
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馬家庄の「扶風堂」内部です。一般の観光客は、中には入れないので、入り口の腰半分までの高さの門の外から見学します。台湾系の家庭の祠と比べると、客家系の祠は質素でシンプルな感じがします。話は変わりますが、明日10月17日(土)から、台中市では、「2009年台中ジャズフェスティバル」が始まります。連続9日間、緑園道や市民広場では、夕方前ごろから、国内外から参加するバンドが、あちらこちらで演奏を始めます。台湾ならではのお楽しみは、音楽以外にも、参加バンドの数倍もある「小吃屋台」めぐり。気楽に食べながら、好きなバンドの前で音楽を聴いて、、、。毎晩、楽しみに出掛ける市民も多いので、にぎやかです。今年はラッキーナンバーの7回目なので、胡市長が、なにやら、ジャズマジシャンに変装して、特大模型の「色香味倶全」サックスに魔法の金粉をに振り掛けると、フェスティバルが始まるという開幕式もあるそうです。それにしても、本当に変装好きな市長です。2年前には、モナリザになった市長のポスターもありました。詳しくは、www.jazzfestival.com.tw をご覧ください。





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