• 駅からはちょっと遠いです。

    激安ツアーで今回、ツイン(2台ともセミダブル)を利用しました。 部屋は広くスーツケースを広げていても自由に動きまわれます。掃除もきれいに行われています。 テレビは映りが悪く、日本語のチャンネルはNHKだけ、その他のチャンネル数も少なかったです。   お風呂の作りは古いですが、タオルや設備も綺麗で不自由は感じませんでした。ドライヤーのパワーが強くて助かりました。 フロントの方もみんな日本語が通じます。目の前が大学の別館(?)ですが、特にうるさくはありません。  朝食は、お粥、食パン、ハム、スクランブルエッグまたはゆで卵、フライドポテト、サラダ、お粥+αです。飲み物はコーヒー(ぬるいです)、オレンジジュース(薄いです)、トマトジューストでした。美味しさを求めるのならばすぐ近くにの夜市(朝から開いています)に行かれると良いでしょう。すぐ近くにコンビニ(ファミマ・セブン)、台湾料理で有名な欣葉もあります。 最寄駅である民権西路駅または圓山駅で歩いて10~15分程度かかります。  タクシーの場合、台北101へは200元、士林夜市へは100元ぐらいでした。 ホテル代は節約したいという人におすすめです。 

    民権西路・迪化街 エンプレス ホテル地図

    台湾のにある帝后ホテル(Empress Hotel)。 最寄の駅から10-15分程度歩く必要がありますが、コストパフォーマンスに優れた良質のホテルです。

  • 台湾料理の老舗

    こんばんは。 台湾では、連日、中華料理ばかりいただいていたので、最終日くらい、台湾名物をいただこうと、老舗NO.1の欣葉に行ってまいりました。タクシーの運転手さんに、お店の名前を告げると、すぐに分かってくださいました。けれども、他にも、同じお名前の和食など、系列店があるようですので、注意が必要です。(実は、最初、そちらの方へ連れて行かれてしまいました・・・)   台湾料理の代表である、シジミのニンニク漬けは、正直、見た目があまり美味しそうではないので、今まで敬遠していました。でも、シジミ自体好きなので、頼んでみてびっくり!今までのシジミのイメージと全く違います。粒も大きく、とろ~としていて、美味しかったです。だまされたと思って、一度トライしてみてほしい一品です。また食べたい!嬉しい期待はずれ、ちょっとびっくりした一品でした❤   空心菜の炒め物。こちらでは、水場で栽培された空心菜でした。見た目の美しさからも想像できる通り、シャキシャキっと味付けもちょうどよく美味しかったです。   また、店員さんに「オススメは何ですか?」と伺ったところ、この卵焼きを勧められました。台湾家庭料理のひとつだそうで、月のようにまるく、黄金色です。中には、お肉かしら?と思う食感のものが入っていましたが、そちらが干し大根でした。その歯ごたえと、ほんのり甘く柔らかい玉子の相性が絶妙でした。   他には、牡蠣のフライもいただきました。こういった天ぷらっぽい調理のものは初めてでしたが、カキフライよりさっくりして、お塩であっさりいただけて美味しかったです。   最後に、名物の渡り蟹入りおこわを。 私は、渡り蟹といえば・・・の王道のトマトクリームパスタが大好きです。それ以外で、いただくことはあまりないので、どんなお味だろうと思っていましたが、おこわにカニの旨みがしっかりと染み込んでいて香り豊かでした。   全般的に、日本人が馴染みやすい、素材の持ち味を生かした優しい味付けでした。 最後の最後に、台湾料理を満喫できて良かったです。   欣葉台菜 台北市雙城街34-1號02-2596-3255 

    民権西路・迪化街

    【とりあえず泊まったホテルを紹介する(番外編)】台湾 台北 欣葉  より。

  • 旧コダックホテル、中は清潔で快適なホテルライフを送れる

    こちらは、中山北路にある「K.HOTEL 二号店」(旧ホテルコダック台北2)。シンプルでスタイリッシュ、落ち着いた室内は、ゆっくりリラックスできると好評。インターネット無料。部屋も清潔でとても快適でビジネス客にも人気のホテルだ。 場所は、人気の中山地区。大通りにも面しているため、買い物や食事にも困らない。日本人に人気のショップが集中している通りにあり、また周辺にはアルバム撮影スタジオが多いのが特徴。ホテル内にはレストランがないが、周辺にはレストランも安い食堂もたくさんあるので心配なし。タバコのにおいが心配な人には禁煙フロアがあるのであらかじめチェックしておきたいろころ。 また、暖房がほとんどない台湾において、コチラのホテルは全室防寒ドアとカーペットになっているので寒がりでも安心して滞在できそう。 桃園国際空港からリムジンバスに乗り、バスが市内に入って最初の停留所から4番目の『富都飯店』(FortunaHotel)前にて下車。バスを降りたら、道を挟んで斜め向こう側にホテル(シティーバンクの横)がある。観光にもビジネスにも使える行動派にぴったりのホテル。

    民権西路・迪化街 KHotel(台北2店)地図

    【とりあえず泊まったホテルを紹介する】Vol.015 台湾 台北 柯達大飯店(K Hotel) より

  • 松山地区のツーリストエリアに位置しているサンワールド ダイナスティー ホテルは、リラックスや観光に理想的なホテルです。 幅広いアメニティが揃えてあるので、ゲストは快適な滞在が約束されます。 セーフティーボックス, VIPルーム設備, 障害者用施設, バー, レストランはゲストが滞在を満喫するための施設です。 エレガントな客室には使い勝手の良いアメニティーが揃っています。 サウナ, スチームルーム, ジム/フィットネス, 屋外プールのような施設を利用して、1日の疲れをとりましょう。 サンワールド ダイナスティー ホテルは台北 (タイペイ)を観光するのにもってこいな滞在先です。また、ゆったり寛ぐにもぴったりです。

    台北市 サンワールド ダイナスティー ホテル地図

    【とりあえず泊まったホテルを紹介する】Vol.029 台湾 台北 王朝大飯店(Taiwan Taipei Sunworld Dynasty Hotel) より。

  • ヨーロピアン・スタイルのホテル

    リビエラホテルは、フランス人のデザインによるスーペリア・ファーストクラスのモダンホテル。内装には大理石をふんだんに使用。天井まで吹き抜けのデザインで、明るい光が差し込み、ホテル内はヨーロピアン・スタイルのインテリア。最寄りのバス停留所まで徒歩約3分、最寄の地下鉄駅「円山駅」までは徒歩12分ほど。地下鉄までは徒歩圏内ではありますが、若干遠い。台北駅から車で10分。バス「統一飯店」下車。 リビエラホテルは団体客が泊まれないホテル、だからゆったりとすごせます。フロントは日本語と英語が可能でした。欧米人の利用やビジネス利用が多いホテルと聞きましたが、確かにお部屋にはアイロンや、ガウン、金庫、インターネット無料接続など便利なものがたくさんありました。無料の水が毎日人数分もらえ、お茶やコーヒーも充実してました。日本の放送が流れるチャンネルもいくつかあり楽しめました。お部屋の広さは適当でちょっと暗い感じはしましたが清潔でよかったです。通りがかりにみましたが、書斎のある部屋などもあるようでした。朝食は種類も豊富で欧米の方が好まれるメニューと中華料理、デザートとなかなか充実しており、とくに目の前で作ってくれるオムレツがとってもおいしかったです。 無線LANも自由に使え、1階にあるパソコンは宿泊者ならいつでも無料で使用できるようになっています。

    円山・剣潭 ザ リビエラ ホテル 台北地図

    【とりあえず泊まったホテルを紹介する】Vol.031台湾 台北 欧華酒店 (Taiwan Taipei Riviera Hotel)  より

全11件

動画を投稿する場合は、各ノートに入り「動画」タブをクリックしてから投稿してください。
知っている情報がありましたらどんどん書いてみてください。

最近見た記事
一覧見る