基本紹介編集履歴
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市民の憩いの広場
■スケートリンクオープン
ソウル図書館前の広場の半分にスケート場がオープンします。ブックカフェや観覧席などの施設も充実しています。また、観光客にも嬉しい外国語通訳サービスも提供予定!
期間:2012年12月14日~2013年2月3日
時間:平日、日曜10:00-22:00、金土祝10:00-23:00
料金:1000ウォン/1h
ソウル市庁前にあるこちらの広場は、2002年のワールドカップの開催時に多くのレッドデビルたちが大集結した場所としても有名。2004年には市民たちからの公募で「ソウル広場」と名付けられた。大都会の真ん中にこんなに広大な芝生があるというのは驚き。平日のランチタイムはビジネスマンやOLたちの憩いの場として、また、週末には家族連れやカップルたちの憩いの場として時にはイベント会場としても利用されることが多いことから、ソウル市民たちの憩いの広場ということばがピッタリ。ドラマ「パリの恋人」の中でもこの広場が登場したり、ドラマでも良く出てくる。
役立つ情報
2011年は2月13日までスケート場があります。
・クリスマスシーズンのソウル広場
クリスマスの時期には、イルミとスケートリンクやっている。イルミネーションの名は、ルチェビスタという名前なんだとか。スケートは、1人1日1回1時間、1,000ウォン(約130円)貸し靴込み、で滑れる。子どもは、ヘルメット借りる必要があるが、メットはタダ。あと、手袋が全員必要。なければ、1,000ウォン(滑走料と同額!)で売ってくれる。ロッテワールドのスケートリンクは、貸し靴込みで1万ウォンなので、狭いけどかなり格安!週末等は、ものすごく人気で混む。
他情報
* 毎週月曜日はソウル広場の芝休息の日なので入ることができません。