基本紹介編集履歴
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市民の憩いの広場
ソウル市庁前にあるこちらの広場は2002年のワールドカップの開催時に多くのレッドデビルたちが大集結した場所としても有名。
2004年には市民たちからの公募で「ソウル広場」と名付けられました。
大都会の真ん中にこんなに広大な芝生があるというのは驚きです。
芝のお手入れだって大変なようで・・・
突然スプリンクラーが作動することもあるようなので、ご注意を!
平日のランチタイムはビジネスマンやOLたちの憩いの場として、また、週末には家族連れやカップルたちの憩いの場として時にはイベント会場としても利用されることが多いことから、ソウル市民たちの憩いの広場ということばがピッタリですね。
ドラマ「パリの恋人」の中でもこの広場が登場しましたよね!
ホテルからみた昼間のソウル広場。6月上旬から、アメリカ産牛肉の輸入問題でデモがあるソウル。この件については、デモ前から情報を聞いていたので特に驚きは無かったのですが、毎日、デモ隊や警察が出動していました。特に問題は起きなかったものの、道が封鎖されて通れなかったり不自由はありました。
市庁前のソウル広場、以前はなかったけど、すっかりきれいになり(昔はデモよくやってました!)
おととしくらいから、クリスマスの時期には、イルミとスケートリンクやってます。
一人一日一回1時間、1000ウォン(約130円)貸し靴込み、で滑れます。 安いよね!
子どもはヘルメット借りる必要がありますがメットはタダ。
あと、手袋が全員必要。なければ、1000ウォン(滑走料と同額!)で売ってくれます。
ロッテワールドのスケートリンクは貸し靴込みで1万ウォンですので、狭いけど、かなり格安!
だので、ものすごーく人気! 混んでます。