ミュージカル「ゆうだち」

Musical SONAGI

ユウダチ

뮤지컬 소나기

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ユートラベルさんのMyノート

2013-03-07 07:55 編集

3/3

FT Islandのイ・ジェジン主演!少年と少女の純粹で淸い戀物語おぼろげな愛の感性ミュージカル

ミュージカル「夕立ち」

自然!  純粹!  空と蝶!  さざれ石! 
そして思い出…
眞の愛の意味とおぼろげな記憶の中への旅行! 
少年と少女の純粹で淸い戀物語おぼろげな愛の感性ミュージカル~!

 

“2008沖繩キジムナフェスタ”公式招請作。
ミュージカル係の韓流熱風!
日本最高の演出家Yamamotoアモンの絶贊を受ける。

 

純粹で美しい初戀。
あなたが大事にする思い出を思い浮かぶようにしてくれるミュージカル!
舞台の上でしっとりと降る夕立ちがあなたの心を濡らします。

 

韓流スターFTIslandのメンバーが主役で出演!
 



役立つ情報


<ユートラベルノートだけの特典>

- 対象:ユートラベルノートからミュージカル「ゆうだち」を予約する方

- プレセント:傘プレセント(ミュージカル「ゆうだち」のロゴがある)



他情報


シノプシス

<prologue> - 公演のベンチ

大人になった少年ドンソクは、偶然にも午後に夕立が降るという天気予報を聞き過去を思い出す。

 

<1章> - バス停

少年ドンソクは、バス停で少女に初めて出会う。

二人はもたもたしてバスを逃してしまい、学校まで一緒に歩いていく。

 

<2章> - 学校の教室

生徒達は、かの憧れのソウルからわざわざ誰か転校しに来るという知らせを聞き、落ち着かない。

教室に入ってきた少女を見て少年は驚く。

 

<3章> - バス停

少年ドンソクは少女を待ち、少女もまたドンソクを見てときめく。

二人は学校道にあるお堂の前で、小石を積み上げながらお願い事をする。

二人はもう一度お願いしながら、お互いの心の中に刻んでおこうと言って小石を分かち合う。

 

<4章> - 学校の教室

ジョンイルとその連中がクラスメートに嫌がらせをするが、少女は勇気を出して彼らに立ち向かう一方で少年には弱虫と言う。

 

 <5章> - 少年の家の前、家の中

少年の友人達は学校で見た少女の行動について話し、少年は聞かないふりをして家に入る。

ドンソクはお母さんに駄々をこねては謝り、突然現れた兄の姿を見て喜ぶものの兄は長居できないと言ってすぐに立ち去る。

 

<6章> - 遠足日

みんなは嬉しい遠足を思い切り楽しむが、少年と少女はぎこちない。

そして少女は急に倒れ、少年は心配そうに近寄る。二人はお互い和解する。

  

<6章> - 遠足日

みんなは嬉しい遠足を思い切り楽しむが、少年と少女はぎこちない。 そして少女は急に倒れ、少年は心配そうに近寄る。二人はお互い和解する。

 

<7章> - 少年の家

家に警察官が現れ、兄のギョンソクがソウルでデモを主導したとして捕まったと母親に告げ、母は心配する。少年は兄にこのことを知らせ、また会う時までせめて心はいつも繋がっていようと約束する。

 

<8章> - 下校道, 野原

兄のことで気の晴れない少年に少女は、山の向こう側に行ってみようと誘う。二人は畑で果物を盗ったところを見つかり逃げ、突然振り出した夕立を避け番小屋 の中に入る。しかし番小屋の中まで夕立が吹き込むと、少年は平気だと言いながら外に出て雨にうたれる。少女は笑顔でハーモニカを吹いて欲しいと頼み、少年 は約束する。

 

<9章> - 村の小道

スニョンとスニョンの祖母が、病気の少女に食べ物を届けに行く道で少年と母親に会う。

少年は、少女に卵でも持って行きなさいと母親に言われ、気恥ずかしそうにその場を去る。

 

 <10章> - お堂の近く

少年と少女は偶然お堂の前で再会し、少女は家の事情で再び引っ越すことを告げてその場で眠り、少年は学園祭でハーモニカを吹くことを伝える。

 

<11章> - 学校の講堂

クラスメート達は学園祭の影絵劇の準備をし、ドンソクはビョンホに笑顔でハーモニカを吹いているか見て欲しいと頼む。しかしビョンホは少女の命が危ないことを伝え、少年は走って出て行く。

 

<12章> - 少女の家の前

一目散に走ってきた少年は、少女にどうして言わなかったかを問いただすと、少女は小石を返して欲しいと言う。少女も小石を返しながら必ず叶うお願いを込め るように伝え、家に戻った少年は少女に対する愛を、いつまでも心に深く大切にすることを誓う。まもなく少女の家に弔灯が燈される。

 

<epilogue> - 公園のベンチ

大人になった少年は、心の中に蝶々が一匹永遠に生きていると囁きながら初恋を思い出す。

 

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