コース紹介や利用方法編集履歴
8/8
Aコース
ご宿泊先ホテル→Nソウルタワー→セビッソム→ホテル
![]() Nソウルタワー ソウルの中心、南山の頂上にそびえるNソウルタワーは1969年にソウル市内にTVやFMラジオを発信する総合電波塔として建設されました。現在はソウルのランドマーク化し、ソウルに来たら欠かせない観光地となっています。タワーの高さは236.7m、南山の高さをあわせると最上部で海抜479.7mとなります。ソウルタワー3階には世界で3番目に高いとされる展望台があり、ソウル市内を一望できます。夜景を見るならソウルタワーに登ってみてください。大都市ソウルのネオンが、ロマンチックに目の前一面広がっています。ソウルタワー周囲のフェンスには想いが込められた南京錠がかけられているのも面白い見ものです。タワー前にある八角亭はドラマ「美しき日々」に出た場所として有名です。八角亭広場で午後20時から23時までの間、ライトアップイベント「光の博物館」が行われるので、是非見てみてください。 |
セビッソム 漢江・盤浦大橋の横に浮かぶ3つ(ビスタ(Vista)、ビバ(Viva)、テラ(Terra))の人工島 |
Bコース
ホテル→63ビル→漢江クルーズ→ホテル
![]() 63ビルディング展望台 今年で25周年を迎える63ビルディング。漢江(ハンガン)沿いにある巨大なゴールドの建物で、地上60階、高さは264mになります。漢江の美しい夜景を見たい方は60階展望台へどうぞ。展望台には世界中で最も高く美しい美術館と呼ばれる「63SKY ART」があります。元々は展望台だけだったのをリニューアルし、夜景と一緒に個性豊かな絵画も堪能できるようになりました。夜の漢江は船やビル、ブリッジのライトが水面に反射してファンタスティックな光景が広がっています。エレベーターも反面ガラス張りなので、昇り降りする時も外の景色を楽しむことができます。
|
![]() 漢江クルーズ ソウルを北と南で分ける壮大な大河、漢江の川辺は漢江公園と呼ばれ、休日には家族やカップルがピクニックする姿を見かけます。そんな市民たちの「憩いの場」の場である漢江に遊覧船が出来たのが今から1986年。現在は 4個の船場で 6隻の遊覧船が運営されています。都心の中のレジャーとして、韓国人や外国観光客たちに人気です。船着場は、蘭芝、楊花、汝矣島、蚕室の4ヶ所にあり、自然災害など気象の問題がない限りは毎日運行しています。コースは、船着場から出発して、ぐるりと一周して戻ってくる回航コースと、船着場から別の船着場まで運行する片道コースに分かれます。船の中で音楽ライブやマジックショーが見られるのもありますよ。 天気の良い日にはブリッジで夜景を見るのをお勧めします。涼しい風が開放的で、270度ひらけたパノラマの夜景を見ながら爽快で楽しいひとときを満喫できます。 |
*時間 : 18:00~21:00
*最小催行人員 3人以上
*含み : ツアー中の車両、日本語ガイド
*交通事情により所要時間に若干のずれが生じる場合もあります。
*天災地変、又は本ツアーにて提供していない原因による事故などに関しては一切責任を持ちません。