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<安全のための決まりごと>
・射撃台に立つときは射撃装備(防弾チョッキ、耳当て、ゴーグル)を着用する。
・拳銃を持った際は、安全要員の指示があるまで引き金に指をかけてはならない。
・安全要員の指示に従って拳銃を持ち、射撃動作を止める時は引き金から指先を外した後、照準線から目をそらす。
・装弾した銃を持ったあとは、腕や手首を曲げてはならない。
・射撃後に移動する際、必ず薬室に弾丸が残っていないかを確かめ、残っていた場合は弾丸を除去して、
射撃台に拳銃を置く。
・射撃中、銃器または実弾に異常が発生した場合は、ただちに安全要員に知らせる。
・弾丸の有無に関わらず、絶対に銃口を人に向けてはならない。
・銃口はいつも空中か、または標的方向に向ける。
・射撃手以外は射線内に立ち入らない。
・射撃場内では静粛にする。
・他人の銃を触らない。
・射撃後の薬きょうは100%回収する。
・射撃は必ず安全要員の指示に従う。