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★ 八色セット
八色サムギョプサルセット | 8種類! | 多彩な風味! | 付け合せ |
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![]() 最初は日本から来られる人が一度に全ての味を食せるようにサンプルセットとして出来た「八色セット」。これが地元韓国人にもウケが良く、今では八色サムギョプサルの看板メニュー! |
![]() 八色サムギョプサルの8種類のサムギョプサルを食べることが出来るメニュー。高麗人参、生、ワイン、松の葉、ハーブ、カレー、味噌、コチュジャンの8種の味が楽しめます。 |
![]() ずらっと並ぶのは見た目にも綺麗なので、写真に撮る人が多いそうです。野菜もお肉と同じぐらいいっぱい出てきます。高麗人参からスタートして横に順番どおりに食べます。最初に味の濃いものを食べると薄い味のサムギョプサルを味わえないからだそうです。 |
![]() 付け合せには、エリンギとえのき、辛くない唐辛子、にんにくが付いてきます。 四角い棒がついたものは実は・・・大根!これは食べるためにあるのではなく、鉄板についた焦げを取るためにあるんです。 |
おかず | 大根わさび酢漬け | トンチミ(水キムチ) | 豆腐 |
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![]() ねぎをチョジャン(コチュジャン+酢)で和えたもの。お肉と一緒に野菜で巻いて食べます。綺麗に盛られているので見た目も美しいですね。 |
![]() 大根をわさびと酢に漬けたもの。この緑色はわさびの色なんです。お肉と一緒に食べると脂っこさが消えて美味しいですよ。 |
![]() すっきり味のトンチミ。大根やにんじん、にらなどが入っています。にんにくが効いて美味しいですよ。スープも飲みます。辛いものを食べた後に舌をしずめてくれる効果もあります。 |
![]() 韓国風の冷奴。辛くはありません。 |
ソース | ソース | キムチと豆もやし | 焦げがついたら大根で |
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![]() ごま油、きな粉、お味噌の三つのタレ。お肉に付けて食べます。お肉の味によって相性があるのでいろいろ試して食べてみましょう。 |
![]() 八色サムギョプサル特製の辛子が効いた爽やかな味のソース。どのお肉にも合います。ソースの野菜とお肉を一緒に食べると美味しいです。 |
![]() 鉄板に盛られるキムチと豆もやし。こんな落ちそうな部分にわざと盛るのは、お肉から垂れる肉汁と脂がキムチにからまると美味しいからです。キムチが透き通るぐらい焼けてから食べるとグッドです。 |
![]() ソースが付いたサムギョプサルは鉄板を焦がしてしまいます。焦げがついたら、大根でキュッキュッと鉄板をこすってみましょう。面白いぐらいに綺麗に取れます。 |
★ 美味しい焼き方&食べ方
お肉を焼きます。 | 裏返します。 | 両面良く焼きます。 | ハサミで切ります。 |
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![]() 色とりどりのサムギョプサル。 左から、コチュジャン、カレー、松の葉、そして高麗人参。それぞれ違う味、香りが楽しめます。 |
![]() 焼けてきたら裏返します。お店の人がやってくれることもありますが、お客さんが多い時は自分で焼かないといけません。焦げないようにこまめにチェックしましょう。 |
![]() 牛肉と違って豚肉はしっかり焼かないといけません。両面しっかり焼けてきたらはさみで切ります。一緒に出て来るにんにくやきのこと一緒に焼いて食べると美味しいですよ。 |
![]() はさみで一口サイズに切っていきます。セットだったら、1枚で大体3~4回カットするとちょうど良い大きさになります。 |
松の葉 | 高麗人参 | カレー | 野菜で巻いて食べます。 |
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![]() 松の葉のサムギョプサル。松の香りがふわっと漂います。クセがありますが、松の香りが好きな人はハマります。さっぱり目の味です。 |
![]() 意外にも香ばしくて美味しい高麗人参のサムギョプサル。パリパリに焼かれた高麗人参は苦手な人でもさほど気にせず食べられますよ。健康にも良いんです! |
![]() 日本人に特に人気のカレーサムギョプサル。八色サムギョプサルの特製野菜ソースとよく合うんです。スパイシーでご飯が進む逸品です。 |
![]() ソースにつけて食べるのも良し、野菜で巻いて食べるのも良し!色々な楽しみ方ができるサムギョプサル。焼いたキムチと一緒に巻いてもグッド! |