基本紹介編集履歴
1/1
こってりしたピリ辛牛骨スープが特徴のチャンポン専門店
忠武路で有名なチャンポン店がメセナポリスにも！
｜入口写真
地下鉄2号線 合井（ハプチョン）駅直通のメセナポリス2階にあるチャンポン専門店「ロマンチャンポン」。
地元の人のブログでお店の紹介記事を見たところ、もともと忠武路で有名なお店なのだとか。
独特なフォントの「낭만짬뽕」の看板と、可愛いキャラクターの看板が目印です。
入りやすい清潔感のある店内 おしゃれな絵画も印象的
｜店内写真
中華料理店のイメージとは別に、ロマンチャンポンの店内はカフェのようなシンプルで明るい雰囲気。
壁のそこかしこに飾られた油絵や、天井から吊るされた照明など、小物一つ一つがとてもおしゃれです。
シンプル！メインメニューはチャンポンONLY
｜チャンポン(6,000ウォン)写真
初めて来たお店でメニュー選びに困ることもしばしばありますよね。
ロマンチャンポンは、選ぶ必要もありません。メインはチャンポン（麺）とチャンポン（ご飯）だけ！
サブメニューには、焼き餃子とタンスユッ（韓国風酢豚）があります。
ほかの中華料理店と違い、チャンポンの量が少ないので、足りない場合はご飯や、곱빼기(コッペギ・大盛り）を頼むと良いですよ。
太麺・お肉入り！濃厚牛骨スープにご飯も進む
チャンポンの特徴といえば、この太麺。もっちりしていて食べ応えあります。
ムール貝やニラ、豚肉が沢山入っていてボリューム感もたっぷり。
また、特筆すべきなのはスープで、牛骨ベースの濃厚でコクあるスープが味わえます。
麺の量が少なめなので、２人で食べるときは、ご飯も追加してスープと一緒に食べるのもオススメです。
もっちり衣と厚めのお肉で人気の酢豚（タンスユッ）
｜タンスユッ（12,000ウォン）写真
サイドメニューでオススメは、タンスユッ！
お肉が分厚くて見た目以上にボリュームがあります。
外はサクサク、中はもっちりした衣は、一度食べるとやみつきになる味です。
ふと食べたくなる、ロマンチャンポン
シンプルで素朴なお店ですが、濃厚なスープは一度食べるとまた食べたくなる魅力があります。
メセナポリスの中にあるので、ショッピングの合間のお食事にもぴったりですよ。
近くのホテル・ザ・デザイナーズ弘大にお泊りのときのお食事に、ロマンチャンポンで温かいチャンポン一杯いかがですか？
RSS
Sitemap
한국어
日本語
简体中文
繁體中文
English