基本紹介編集履歴
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朝の河回村は、とてもすがすがしくよい気分にさせてくれました。
たぶん、車のほとんど往来のない空気の澄んだところだからだと思います。
やはり昔の集落というのは、「水があるところにできるものだね」と話しながら散歩をしていました。〝水があるところに家を構え、田畑を耕し作物を作る。〟両班をたくさん輩出した河回村。でも生きるための作物は作っていたのだろうなぁと少し想像・・・。
さて、出発の時間もまもなくとなった頃、宿に引き返そうとしたその時、どこだっけ??
そうです。迷宮入り。。。 「まずい」と思った瞬間、焦りが出てきて「あっちかな?こっちかな?」
・・・と。宿に割り当てられている番号札を見ながら、「ここは通っていないよねぇ」などと。
1泊2日の宿泊でしたが、とても貴重な体験をさせてもらいました。