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ウォーカーヒル直営店、仁川国際空港にある韓国料理店で最後のお食事を・・・
最後の、最後まで韓国料理を楽しみたい方に、空港でも食事ができる事知っていましたか?仁川国際空港の4階、フードエリア内ある「チャヨン」は、すこし高い視線で、入国ゲートの向こう側を眺めながら食事できる高級チックな韓国レストランです。ここのフードエリアは、ウォーカーヒルが運営する場所で、韓国料理専門店は、一般と高級とで2つにわけられます。中でも、「チャヨン」は高級韓国料理専門店で、出発前に落着いてゆっくりと食事が出来る場所です。「チャヨン」は「自然」という意味で韓国料理は勿論、東洋式伝統料理も一緒に味わえます。
韓国旅行を終えて、最後の韓国料理を豪華に食事したい時、是非、お立ち寄りください。
役立つ情報
★オススメ料理
季節のお魚料理セット | 済州黒豚カルビスープ | 済州黒豚カルビキムチ鍋 | 石焼ビビンバ |
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特撰粥・前菜・ デザート・季節の魚・スープ・ご飯・サラダ等のボリュウムたっぷりのお魚セット。 |
済州(チェジュ)島で、有名な黒豚のスープ。セットでなくても、ご飯とスープは必ずついくる。 |
2人前以上の注文から、可能。特撰粥・タラの焼き魚・黒豚カルビキムチ鍋・ご飯・スープ・おかず・デザートとセット。 |
色とりどりのビビンバは、混ぜながら食べるのがとっても美味しい食べ方。 |
他情報
ANAのカウンターからほど近い、韓国料理のレストラン三木(韓国料理)に入ったら、ウォーカーヒルホテル経営だったようでしっかりサービスチャージを取られました。
私の頼んだビビンバ13,000ウォン+10%
ビビンバは特筆するような味ではなく普通。
冷麺の麺も韓国で良く食べるタイプの麺ではなかったです。
冷麺のスープは氷が浮かんでいて身体の芯まで冷えました。
レジデンスから近い冷麺屋さんで食べたら、半額くらいだったかもしれないけど、まぁ場所代と考えると妥当かな。
サイドメニューも上品な量で良かったです。