ミラノ旅行
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- ドゥオーモの歴史を紹介している博物館
- ミラノのドゥーモの右側に建つネオクラシック様式の建物「王宮」。その1階にあるのが「ドゥオーモ博物館」。21室に分かれ、ドゥオーモ500年の歴史を伝えている。ドゥオーモを装飾していた14−20世紀の彫刻や像を保存、修復のために収蔵している。...
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- ドゥオーモすぐそばの美術館
- ドゥオーモの正面右手にある「ドゥオーモ付属美術館」。ドゥオーモと関係の深い美術品が並ぶ。ドゥオーモに飾られている彫刻等はレプリカで、ここに本物が収蔵されている。 1階にジョヴァンニ・ピサーノなどのゴシック彫刻があり、2階には絵画が展...
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- 現在はイタリア最古のモンテ・デイ・パスキ銀行本店
- 14世紀に建てられた銀行家の屋敷「サリンベーニ宮」。現在は1472年創立、イタリア最古のモンテ・デイ・パスキ銀行(BancaMontedeiPaschidiSiena)の本店として使用されている。 昔の建物が当たり前に現在も使われていて、歴史の延長線上に今、という...
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- 中世の石の街とも呼ばれる美しい街
- 「Gubbio(グッビオ)」は、ウンブリア州の街の一つで、中世の石の街とも呼ばれる美しい街である。石のトンネルなんかがあったり、ちょっとした広場なんかがとてもかわいらしい街並みだ。大きめの広場は、整備されていて、とてもきれいである。幅の狭め...
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- オルヴィエートの地下に張り巡らされた地下洞窟の探検
- オルヴィエートは、地下に洞窟が張り巡らされた街である。約3000年前から1500年間彫り続けられたため、街のあちこちに存在するようだ。この洞窟の用途は、市民の避難場所や井戸、ワインやオリーブオイルの製造、貯蔵などだったそう。内部は入り組...
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- イタリアの誇る高速列車
- ミラノからフィレンツェへ「ユーロスター」を使って移動。この列車はイタリアが誇る高速列車で、ミラノとフィレンツェ間を2時間45分で結ぶ。 今回利用したのは2等車で、片道の料金は33ユーロ。ユーレイルパスなど他の周遊パスを持っていれば、さら...
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- フィリッポ・リッピのフレスコ画がある
- ローマから電車で2時間ほどのところに位置するスポレート。その街のドゥオーモは、オルヴィエート、トーディと合わせて「ウンブリアの三大ドゥオーモ」と呼ばれている。スポレートのドゥオーモは派手さはないが、美しく均整のとれたファサードだ。高台...
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- マルペンサ、リナーテ、ベルガモ空港行きバスはここから
- ミラノから飛行機に乗る時は、長距離国際線の多いマルペンサ空港、EU内フライト中心のリナーテ空港、さらにライアンエアみたいなLCCが使うベルガモ空港のどこかに行く必要がある。3つも空港があるとそれぞれどうやって行けばいいのか悩むところだけど、ミ...
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- ACミランのホームスタジアム
- ACミランとFCインテルのホームスタジアムである「サン・シーロ」。地下鉄の最寄駅Lottoからは徒歩15分ほどだ。82995人収容できるということで、かなり大きい印象を受ける。スタジアムの周辺には売店もいっぱい出ていて、試合前だと近くのBarでサ...
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- ファッション発信地のブランド街
- ミラノと言えば、ファッション発信地である。とりわけ、「モンテ・ナポレオーネ通り」周辺はブランド街として有名な通りだ。ここはかつて貴族の館が立ち並んだ場所でもあり、建物はネオクラシック様式を現代風にアレンジしてあり、風格さえ感じられる。...
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