ベルリン旅行
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評:
0/0人 人気指数:3,057
- 外観もなんかおいしそうな雰囲気を漂わせているラビーン
- 外観もなんかおいしそうな雰囲気を漂わせている「ラビーン」は、バウムクーヘンなどが有名らしく日本の伊勢丹でも販売してたことがあるらしい。午前中に売切れてしまうというバウムクーヘン。普通のケーキも販売していて、生ケーキに見えても、素材にバウ...
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0/0人 人気指数:2,964
- 毎年9月の最終週末に開催されるベルリンのマラソン大会
- 本番当日、地下鉄はランナーで満員、そして会場までもけっこう歩く。日本とは違い、防犯のためなのか、混乱を避けるためなのかスターと地点のエリアにはランナーしか入れない。前半はとにかく沢山の人の流れの中を走る。たまに日本人も見かけるが...
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0/0人 人気指数:3,156
- 近代デザインの学校でライフスタイル等をモチーフにしたデザインが展示
- 「バウハウス展示館」は、ちょっとした建物が1軒あって、その周りをぐるっと周ったら終わってしまうほどの大きさ。併設のショップにシンプルなデザインの雑貨があり、実際、インテリアの博物館が近くにあるらしい。雑貨はなかなかのデザインで結構面白い...
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0/0人 人気指数:2,976
- シャワー台まで座ったまま移動する高級そうな名前の美容室
- 座ったとたんイスをグンと引かれ、シャワー台まで座ったまま移動する驚きの美容室。おいしいコーヒーとクッキーを店員も客もつまみながらのカットするのもカルチャーショック。
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3.2/1人 人気指数:3,067
- ベルリン大聖堂や赤の市庁舎やシュプレー川が流れる中心広場
- 元々は牛市場だった「アレクサンダー広場」は、ベルリン大聖堂や赤の市庁舎があり若者達が街会わせをしている姿もちらほら見られる広場。目の前には、アレクサンダー広場駅があり、地上のSバーンと地下のUバーン、長距離列車も停車する大きな駅。アレクサ...
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5/1人 人気指数:3,087
- 第二次世界大戦後の冷戦期において東西境界線上に置かれていた国境検問所のこと
- 「チェックポイント・チャーリー」とは、第二次世界大戦後の冷戦期において ドイツ・ベルリンが東西に分断されていた時代、東西境界線上に置かれていた国境検問所のこと。実際には、1945年から1990年まであり、ベルリンの壁の東西分断の象徴、東ドイツ...
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4.2/1人 人気指数:3,089
- ポツダムからベルリンを結ぶ街道城壁があった主要広場
- ブランデンブルク門から約500メートルほど行った場所にある「ポツダム広場」は、東西ベルリンの壁際にあり、開発が遅れたエリアだったそう。ベルリンのミッテ地区にあり、広場と交差点がその一帯になる。ポツダムは、近郊のポツダムから由来され、当時は...
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4/1人 人気指数:3,109
- 若手アーティストのアトリエ兼ギャラリー兼販売所みたいでバーとか広場とかあって面白い!
- ベルリンのミッテ地区というところは、若手アーティストのアトリエ兼ギャラリー兼販売所みたいになってて、バーとか広場とかあって面白い!こう言う場所は、バックパッカーで移動してると見つけられない。廃墟ビルを利用して、そこにアーティストが...
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4.4/1人 人気指数:3,127
- ベルリン来たらここに行かなきゃ!約1.3キロのオープンギャラリー
- 「イーストサイド・ギャラリー」は、ベルリンの中心を流れるシュプレー川沿いに約1.3キロも続くオープンギャラリー。東の方の岸辺と川沿いミューレン通りに続き、西側から見ると川の向かいに建つ壁になるため「イーストサイド・ギャラリー」と名付けら...
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