基本紹介編集履歴
3/3
古代ローマの繁栄をしのぶ

フランスのプロヴァンス地方にある世界遺産、アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群。アルルは古代ローマ時代には大都市として繁栄した時期があり、当時の遺跡が市内随所に点在している町だ。また、南仏を通る巡礼路の始点になっていたことから、巡礼者たちでにぎわっていた。
世界遺産に登録されていたのは、これらの時代の遺跡7つ(円形闘技場、古代劇場、コンスタンティヌスの公衆浴場、ローマの城壁、アリスカン墓地、サントロフィーム教会、小集会場)とロマネスク教会が一つ。まるでローマ時代にタイムスリップしたかのような街。不用意に散策したら、道に迷ってしまった。





RSS
Sitemap
한국어
日本語
简体中文
繁體中文
English