フランス観光スポット
9ページ
評:
3.9/2人 人気指数:2,980
- モダン&コンテンポラリーアート作品を6万点所蔵
- ジュルジュ・ポンピドゥー国立美術文化センターは1977年にオープンした国立図書館と1905年からのモダン&コンテンポラリーアート作品を6万点所蔵する美術館。イタリア出身RenzoPiano(レンゾ・ピアノ)とイギリス出身のRichardRogers(リチャード...
評:
0/0人 人気指数:2,682
- パリ現存最古の橋
- パリのシテ島をまたいで、セーヌ川の右岸と左岸をを結ぶ橋、ポンヌフ。シテ島の南側にアーチが5つ、北側には7つあり、全長は238メートル、幅は22メートルになるパリに現存する最古の橋。フランス語でポンヌフは新しい橋という意味。橋の建...
評:
0/0人 人気指数:2,547
- サンルイ島の東を流れる小さな運河
- サン・マルタン運河は、サンルイ島の東を流れる小さな運河。映画『アメリ』の主人公が水切りをするシーンでも有名だ。秋の一日、アメリ気分でサンマルタン運河にお出かけ。パリの紅葉。日本とは違うけれどこれはこれで街に合っていて綺麗。運河沿いには...
評:
0/0人 人気指数:2,856
- シャンパーニュ伯爵家の権力のシンボル
- セザールはカエサル、シーザーのフランス語音。セザール塔は、シャンパーニュ伯爵家の権力のシンボルとして12世紀に建てられた塔。監視、牢獄などの役目を果たしてきた建物である。12世紀に造られ、その後14、15世紀ごろに改修を受けた。...
評:
3/1人 人気指数:2,870
- 両岸には歴史的建造物がずらり
- パリのセーヌ川岸は、世界文化遺産にも登録された景観の大変優れた場所。パリを流れるセーヌ川のうち、シュリー橋からイエナ橋までのおよそ8キロほどが世界遺産登録対象となっている。セーヌ川両岸には、パリが歩んできた歴史を象徴する建物が数多...
評:
3.7/5人 人気指数:3,185
- パリを代表するシンボル
- エッフェル塔は、フランス革命100周年を記念して1889年にパリで行われた第4回万国博覧会を記念して作られた。エッフェル塔の高さは324メートル、展望台は3つあり、高さは57.6m、115.7m、276.1mとなってい...
評:
4/1人 人気指数:3,135
- マグダラのアリアを守護聖人としたカトリック教会
- マドレーヌ寺院は、パリ8区にあるマグダラのアリアを守護聖人としたカトリック教会。1842年に完成し、ルイ18世によってカトリック教会に用途が変更された。このため外観はキリスト教の教会としてはかなり異例。まるで古代ギリシア神殿のよ...
評:
3.7/2人 人気指数:3,134
- 宮殿のようなパレ・ガルニエ
- オペラ座は色々な国にあるが、パリにあるのが、パレ・カルニエと呼ばれる歌劇場。19世紀後半、かのナポレオンが大規模な都市計画を打ち出し、この地にオペラ座を建設することを命じた。171の公募作の中から選ばれたのが、シャルル・ガルニエ...
評:
0/0人 人気指数:2,778
- 優れた収集家夫婦の邸宅
- パリ8区にある邸宅を使った美術館、ジャックマール・アンドレ美術館。この邸宅は1869年、エドゥアール。アンドレとネリー・ジャックマール夫婦のために立てられた邸宅。夫婦は18世紀フランス、オランダの絵画作品、調度品などの優れた目を...
評:
0/0人 人気指数:2,630
- パリの猥褻的?アールヌーボー建築といえばコレ!
- ラップ街29番地のアパートはジュール・ラヴィロットっていう建築家が作ったアパート。このアパートは特に入口のスゴさで有名で、耽美的っつうか、退廃的っつうか…もちろん「悪趣味」という評価もある。扉はアールヌーボーっぽく抽象的な曲...
81~90件のトラベルノートを表示/全183件