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建物を入ると、噴水のあるロビーからエスカレーターで3階まで上り、そこから虚心庁専用の絨毯の階段を上ると、
そこがフロント。
中央には、トロピカルな感じのお風呂がいくつか。周りにも、多くのお風呂が配置されている。
まずは軽く洗い場へ。みんな歯磨きしたりひげを剃ったりしていたが、歯ブラシやひげそりはどこにも置いていなかった。(あとで帰りの通路で売っているのを見かけた)タオルを借りて、備え付けのボディシャンプーとかで軽く洗って、さあ浴場へ。韓国の男は前を隠さないっていうのも以前から知っている。まずは真ん中の南洋風の丸いお風呂へザブンと。そして、端から入っていく。温度が温めのお風呂、洞窟の中のお風呂、歩行浴、寝湯、など、順番に。
洞窟風呂はいくつかあって、香料がそれぞれ異なる。
露天風呂へ行く。なんとずいぶん熱い湯温だが、そこに何人も入っている。熱すぎじゃない? 早々に引き上げ、サウナコーナーへ。閉館近くだからか、ひとけも少ない。土曜日の21時なんだが、、、あかすりコーナーもとっくに終わっていて、この温浴施設不人気?それとも、閉館近いからみんな帰ったの? 料金は1000円以下でこれだけ楽しめればお買い得だと思います。