コース紹介や利用方法編集履歴
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インターネットでは、銃を撃ったとき思ったより反動が強いので、22口径くらいが初心者に扱いやすそうだと
思ったのですがオジサン曰く・・・「男性でしたら、22口径は反動が小さくてあまり面白くないと思います」ということを
おっしゃるので・・・こちらも「まあ、めったにない機会なので、じゃあ…」と話にノッてしまいました。
私が選んだのは「衝撃を楽しむよりも、有名なもの!」というミーハーな理由から、
1 38口径リボルバー…Smith&Wesson Special+P
実はよく知らないけど、有名な種類であるらしい。
2 9mmオートマチック…Beretta92FS
イタリアのベレッタ社製。アメリカ陸軍やその特殊部隊、韓国軍などで使われているせいか
ドラマ『24』シーズン2のジャック・バウアーや、映画『マトリックス』のネオ、映画『シュリ』などで使用された。
3 45口径オートマチック…HK USP
ドイツH&K社がアメリカ市場向けに製作。
ドラマ『24』シーズン3のジャックバウアーや、ゲーム『バイオハザード』『トゥームレイダース』、
アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の葛城ミサトなどが使用。
いよいよ射撃場へGO!
射撃場は6人同時に体験できるようになっていましたが、私が行った時には他のお客さんもいなかったので貸切状態!
思ったよりは広くない空間でいよいよ初体験の始まりです。
まずインストラクター指導のもと、黒い防弾チョッキを着用。
そして、銃の撃ち方と照準の合わせ方などの説明をしっかりと受け、
耳あてをして、いざスタート!
最初は38口径のリボルバーからですが、10発撃てるので、5発ずつ弾を込めます(インストラクターの人がね)。
インターネットで仕入れた情報によると自殺を図ろうとした人がいたそうで、銃は鎖に繋がれています。
正面を向いて、右手でグリップを持ち、左手で支え、右目で見て照準を合わせ、ズドン!
続いて、オートマチック9mmのベレッタで。
今度はリボルバーではないので、ただ引き金を引くだけ。
無駄に連射しても上手に的に当たらない!
弾が出るまで引き金をゆっくりひくのがコツらしい。
最後にHK USP。
確かに徐々に反動が大きくなっている気はする。
だけど、男性だったらまず間違いなく、このくらいは問題のない範囲の反動だと思う。
22mmを選択しないでよかった。
体験してみて・・・面白い!また来たい!!
爽快感もあり、スポーツ感覚なんだと感じました。
最後に的に撃った銃の名前と日付、点数(何パーセント、という書き方)を記した的の紙を3枚いただき、
記念写真を撮ってもらいました。







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