台北市グルメクチコミリスト
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空席を探すのに一苦労。
私はたいてい1人なので、相席にしてもらっています。
食事も悪くありませんが、庶民的な食堂が好きな私は、だいたい豆花を食べるときに利用しています。 -
たまたま日曜日だったので、地元の人の行列でした。
1人だったので、待っている間は退屈で、かつ足が痛くなってきて最悪でした。
率直な感想としては、たいしたことはない。
いつも並ばない私がなぜ長時間並んでしまったのか?自分でも不思議です。
市場内なので、食べるところも決してこジャレタ感じではなく、むしろ清潔感はあまり感じなかった。
個人的には、おかゆ横丁のかつての人気店(今も人気だとは思いますが、今はほとんど話題にのぼらなくなりました)の方が断然おいしいと思いました。
お店の人もあちらの方がfriendlyで、日本人とわかると誘導してくれます。 -
今回はピーナッツ味を選んでみました!
甘すぎないか、途中で飽きないかというのが少し心配でしたが
思ったより甘くなく食べやすかったです。
二人で1つペロッと食べきりました。
ここのお店はフルーツものより、冰自体の味を楽しむものが人気のようでした。 -
地元の人の出入りが激しく、ちょっと尻込みしそうな印象ですが、
入ってしまえばやさしい店員さんが「豚?鳥?」と聞きに来てくれます。
豚=魯肉飯、鳥=鶏肉飯 ということのようです。
種類とサイズを選べば、席まで持ってきてくれます。
注文をしている間に店頭の炒め物等を取りに行きます。
指をさすと入れてくれるので、席までもっていってください。
ご飯が来たところで支払いを済ませて、いただきます!
魯肉飯はマイルドな味付けでとても食べやすいのですが
特筆したいのは鶏肉飯!脂っぽくなく深い味付けで、どんどん食べたくなります。
野菜の炒め物等もやさしい味付けで、胃もたれしません。