ピエモンテ州旅行
1ページ
評:
0/0人 人気指数:2,660
- エジプトカイロにあるものに次ぐ規模のエジプト博物館
- ピアッツア・サンカルロ広場を突き抜けて、反対側に位置する「エジプト博物館」。ガイドブックでは「エジプトカイロにあるものに次ぐ規模のエジプト博物館」とのことだ。裏通りの石造りの建物が連なり、「エジプト博物館」はあまり目立たない。館内は近...
評:
0/0人 人気指数:2,995
- トリノの重要建築物が集まっている
- トリノの重要建築物が集まった「カステッロ広場」。石畳の広場には、ベンチもほどよく配置されて、人々の憩いの場となっている。いくつもある噴水は地上からの高さもなく、囲いもなく、平らな石畳から水が吹き上がっている。夏の暑い日には、誰も...
評:
0/0人 人気指数:2,493
- コロンブス生誕500年を記念して開館された
- ヨーロッパ最大の大型近代水族館「ジェノヴァ水族館」。1992年にコロンブス生誕500年を記念して開館された。40を越える大型水槽がある。入ってすぐのところに現れるのは円形の水槽。なかなか見ごたえのある展示の仕方である。小さい子も大喜びだ。イル...
評:
0/0人 人気指数:2,529
- イタリアの自動車メーカーFIATの工場だった場所
- 「リンゴット」と聞いてピンと来る人はかなりのトリノ好きか、車好き、デザイン好きかもしれない。昔はイタリアの自動車メーカーFIATの工場だった場所だ。現在は巨匠デザイナーレンゾ・ピアノによって、ホテルと商業都市へと変革した。レンゾ・ピアノは...
評:
0/0人 人気指数:3,007
- 旧ジェノバ共和国の総監の公邸
- かつて都市国家ジェノバ共和国の総督公邸だったところが「ドゥカーレ宮殿」である。16世紀後半には、マニエリズモ様式を特徴とする要塞となり、1777年には新古典主義様式のファサードが加えられた。1797年のジェノヴァ共和国終焉以降、行政本部、法廷の...
評:
0/0人 人気指数:3,058
- トリノの街を見渡せる
- トリノのシンボルでもある「モーレ・アントネッリアーナ」。平たい景観のトリノにおいて、高さ167.5mの「モーレ・アントネッリアーナ」は街でも目立つ建物だ。絵ハガキなどにもよく描かれる。塔には展望台があり、そこからトリノの街を一望できるので...
評:
0/0人 人気指数:2,000
- 田舎にありながらも外国から訪れる人が後を絶たない
- 山の中の田舎にありながらも、外国からのお客さんが後を絶たないという「チェザーレ」。店内にはここを訪れたロバート・デ・ニーロの写真も飾ってある。セレブも訪れるたしかな店だ。こじんまりとしており、英語はほとんど通じない。 なんと言って...
評:
0/0人 人気指数:3,098
- トリノの南に位置する宮殿
- トリノ・チェントロから西南へ10kmに位置する「ストゥピニージ宮殿」。1729年にサヴォイア王のヴィットリオ・アメーデオ2世(VittorioAmedeoII)のために建築された狩猟用の別荘である。建築家ユヴァッラによって建てられた典型的なピエモンテ・バロッ...
評:
0/0人 人気指数:2,804
- ロンバルディア様式とルネッサンス様式が調和した聖堂
- ミラノから約1時間、電車に揺られて辿りつくコモ湖南端の町、コモ。コモのドゥオーモはロンバルディア様式とルネッサンス様式の調和した建物だ。1396年に建築が始まり、1744年にトリノの建築家ユヴァッラ設計のクーポラが完成した。優美なファサードの...
評:
0/0人 人気指数:3,089
- ジャンドゥーヤで有名なショップ
- トリノはジャンドゥーヤというヘーゼルナッツを使ったチョコレートが有名なところである。中でもジャンドゥーヤで有名なショップが「ストラッタ」。サンカルロ広場に面してあり、1836年創業の老舗だ。ここはチョコレート以外にコンフェッティも有...
1~10件のトラベルノートを表示/全114件